
バイト探しのキーワード
アルバイト求人情報には「職種」や「給与」など一般的な用語のほかに、耳慣れない用語もたくさん。そんな数多くの用語の中から「バイトを続けやすい」、「金銭的メリットがある」などの理由から、みんながチェックしているキーワードをセレクト!

勤務中の服装に規定がないということ。たとえばバイト後に遊びに行くときでも着替える必要がない!
服装自由のバイトを探す

バイト先の商品購入やサービス利用時に割引制度があるということ。アパレル、カフェをはじめ様々な職種で採用。
自分の好きな職種でバイトを探す

勤務時間帯や曜日の希望申告を受け付けているシゴト。事前に希望申告をするのでプライベートと両立しやすい好条件。

求人情報の読み方
アルバイト探しのスタートは、まずはやりたいシゴトを探すことからはじまる。求人情報は、ウェブサイトをはじめ、求人情報誌・フリーペーパーや新聞の折込求人広告などさまざまなメディアを通じて入手できる。それぞれのメディアで情報のまとめ方は異なるが、そこに盛り込まれている基本的な情報はほぼ共通している。求人広告でよく使われる用語の意味をおさえて、掲載されている情報をしっかり把握しよう。
雇用形態について
- アルバイト・パート
- 学業や本業がある人、主婦などが、限られた時間内で仕事をする形態。
- 派遣社員
- 登録した派遣会社と雇用契約を結び、給料や福利厚生なども、派遣会社から受ける。ただし、仕事の指示は派遣先企業の上司から受ける。注意点は、登録した時点で雇用関係が成立するのではなく、実際に派遣されていている期間のみ、派遣会社とあなたの間で雇用契約が発生するということ。つまり「登録=仕事の始まり、給料の発生」
ではない。
- 契約社員
- 企業と一定の期間、雇用契約を結んで職務に従事する労働者。
- 業務委託
- 企業から仕事を委託されて業務を遂行する労働者。委託元の指揮命令下で働くわけではないので、働く時間帯や時間数は労働者のスタイルにあわせて決められる。
- 正社員
- 一般的には長期雇用を前提とし、雇用期間の定めがない雇用形態。
- 紹介予定派遣
- 一定期間(最長で6ヶ月)の派遣期間終了後、本人と派遣先企業の双方で合意が得られた場合に、派遣先企業の直接雇用へ移行することが前提とされる派遣社員。
注)労働者派遣事業および民営職業紹介業を行うには、厚生労働大臣の許可が必要。
- 職業紹介
- 求人企業と求職者との間における雇用関係の成立をあっせん。あくまでもあっせんするだけで、雇用主になることはない。
注)有料職業紹介事業を行うには厚生労働大臣の許可が必要。
勤務時間について
- 労働時間
- 労働時間には上限が定められており、法定労働時間(労働基準法第32条)は、原則として、休憩時間を除いて1日8時間、1週40時間以下となっている。
ただし、労働者人数が10人未満の事業で以下に当てはまるものは、1週44時間以下となっている。
・保健衛生業(病院・浴場業等)
・映画・演劇業
・商業(卸売業・小売業等)
・接客娯楽業(飲食店・遊園地等)
また、この労働時間の決まりによって、業務の遂行に支障が出る業種の場合は、例外としてフレックスタイム制や変形労働時間制を設けることが可能となっている。
- シフト制
- 決められた曜日や時間帯に勤務するのではなく、働く人の都合のよい時間帯・曜日を申請して働く勤務形態。
- 夜勤
- 一般的に17時から22時までの勤務を意味する。
- 深夜勤
- 一般的に22時から翌朝5時までの勤務を意味する。
給与について
アルバイトの給与は、時給・日給・月給(それぞれ、1時間、1日、1ヶ月を単位とした給与額)で表されることが多い。このほか、下記のような用語もある。
- 歩合制
- 仕事の出来高や売上高など、成果に応じて給与が支払われるシステム。
- 試用期間中・研修中の給与
- 採用から一定期間が満了するまで、または研修期間が終了するまで、その期間以降よりも減額された給与額を定めている場合もある。具体的な金額のほか、適用期間や正規の給与額が適用されるための条件は会社・お店により異なるので、あらかじめ確認する必要がある。
待遇について
- 交通費支給
- 会社・お店によって支給される場合と支給されない場合がある。支給される場合でも、金額に上限が設けられているなど、支給条件が定められている場合もある。
- まかない(食事)あり
- 勤務先から食事が提供されるか、または一部金額が補助される処遇。
- 経験者優遇
- 募集している職種と同じ職種、または類似した職種での仕事経験がある求職者を優先的に採用したり、その経験を加味した処遇をするという意味。
- 社員登用あり
- アルバイトとして採用した後、実際の仕事ぶりをみて社員として登用する場合が制度としてあるという意味。