その道で活躍する
プロのサポートを受けながら
若者たちが試練を乗り越え、
目標に向かって成長していくプロジェクト。
プロが認める仕事を成し遂げることが出来たら、
“ほぼプロ”と認められる
Mission
プロが認める雑誌を作れ!!
「雑誌をプロデュースしてみたい。」そんな共通の思いを持って応募し、
選ばれた8人のワカモノたち。発売までに与えられた時間は1ヶ月半。
仲間と助け合いながら校了日に向けて試行錯誤を重ねていきます。
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スペシャル講師
鈴木 俊二Suzuki Syunji
福島県出身。(株)グラフィティ 代表取締役
「Tokyo graffiti」と「HR」の編集長。
ほぼプロ編集部 総集編
一般公募で選ばれた8人のワカモノたちに与えられたのは「東京グラフィティの特別企画をほぼプロ編集部として作成せよ!」というミッション。
最初は自信にあふれていた8人に立ちはだかるのは、プロの高い壁。
自分たちの理想と出来ることの現実に葛藤しながら、撮影や編集に必死に取り組み、完成を目指していく。
ほぼプロ編集部を終えた8人は、果たして何を感じたのか。