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体力と根性がついた…!? 自分の欠点を克服できたアルバイト

バイト

2015/12/08

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アルバイトは「お金を稼ぐ場」としてだけでなく、「自分を成長させてくれる場」でもあります。アルバイトで培ったスキルや知識が、どこか別の場所で役に立ったという経験がある人も多いのではないでしょうか。アルバイトを通して、自分の欠点を克服した人もいます。そんな人たちの体験談をご紹介しましょう。

プチ対人恐怖症

「小さい頃から人と面と向かって話すのが苦手で、視線を感じるのが怖かった。それをなんとか克服したくて始めたのが飲食店の接客。人と接するのに慣れたい一心で、始めた頃の抵抗はとても大きかったけど、徐々に慣れるうちに他人の視線をそこまで怖がっていない自分が発見できてうれしかった」(25歳女性/飲食店)

コミュニケーションが苦手な人が接客のバイトをするのはとても勇気のいる決断だったと思いますが、それに見合った大きなものを彼女は得ることができたようです。

体力と根性をつけたくて

「体力に自信がなくて、自分の細い腕とかがすごく嫌いだった。そこでガテン系のバイトを始めた。最初はそれこそ吐きながら仕事をしてつらくて仕方がなかったけど、職場に恵まれたのか、周りの人たちはみんな『無理すんな。自分のやれる範囲でやれ』と言ってくれ、半年経つ頃には現場の戦力の一員として活躍できるようになりました。筋肉や体力もついて嬉しかったけど、何より慣れるまでのきつい期間を乗り越えられたことで根性がついたと自負している」(31歳男性/土木)

彼も自分の自信のないジャンルに果敢に挑んでいきました。自分自身に挑戦して打ち勝った彼は、きっとひと回りもふた回りも成長しているはず。

仕事を通して伸びる長所

「カードなどの加入促進スタッフをやっていて、それまで自信がなかった営業トークがむしろ得意になった。喋りも大事だけど、相手の気配を呼んだ押し引きが特に重要だと痛感。コミュニケーションにも自信が持てました」(24歳男性/店舗スタッフ)

苦手意識を持っていることでも、チャレンジしているうちに逆に得意になれる場合だってあります。コミュニケーション上手になりたい人は、人と話す機会の多いアルバイトを選んでみるといいかもしれません。

人前でアガってしまう性格・・・

「学生の時に塾の講師をしていたおかげであがり症を克服。その後就職活動の面接なども自信をもって臨むことができた」(24歳女性/営業職)

人前で話すときに緊張してしまう人は多いのではないでしょうか。塾の講師は人前で話すのがお仕事ですが、そんなシチュエーションに慣れていった彼女はやがてあがり症を克服したようです。

コンプレックスを変えたくて

「雰囲気が暗いと言われていたのがコンプレックスだった。意を決して、知り合いの飲食店で接客の仕事を始めて、接客スマイルなどを自主的にも猛特訓。今では誰も私のことを暗いなんて言いません」(20歳女性/レストラン)

自分を変えたかった彼女は、新しいアルバイトに挑戦するとともに、仕事が始まってからも努力を怠りませんでした。いざシフトに入り始めてしまうと、無理のない接客スマイルを一日もはやく身につけなければなりません。そのような緊張感のある状況に、あえて身を置いてみるというやり方もあるようです。

治らなかった遅刻癖が・・・

「遅刻癖があったけど、高校生の頃コンビニで働き始めてからはすっかり治った」(21歳男性/接客)

学校や友人との待ち合わせと違って、アルバイトや仕事には社会的な責任がつきまといます。彼はそうした責任を自覚し、徐々に遅刻癖を直していったようです。

禁煙に成功

「何度も禁煙しようとしては失敗していた。そんな頃に始めたのが資材搬入のバイト。最初の一週間はとにかくつらくて、仕事終わりはタバコを吸う気も起こらない。周りは吸っている人も多かったけど、せっかくだから自分は吸わないままでいたら、自然と禁煙に成功しました」(24歳男性/軽作業)

「欠点の克服」とは少し違いますが、こんな話も聞けました。環境の変化は自分を変えるきっかけになりえます。

最後に

何かしらの目標意識を持ってアルバイトに取り組めば、そこから何かを得られる可能性は高くなります。欠点を克服したい・自分を変えたいと考えている人は、勇気を出して新しいアルバイトにチャレンジしてみるといいかもしれません。

(藤井弘美+プレスラボ)