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学生に聞いてみた!学校では学べなかったけどバイト先で学んだこと

バイト

2017/03/10

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学校で学べることは勉強やスポーツ、人間関係など本当にたくさんあります。しかしバイトをしたことがある人ならわかるかもしれませんが、バイトをしてみて初めて知ることもたくさんあるのです。今回は「学校では学べなかったけど、バイト先で学んだこと」がなんなのか、皆さんに聞いてみました。

年長者へのリスペクト

「バイト先には上司にあたる大人がたくさんいて、その人たちは自分より人生経験が豊富だと痛感させられることが何度もあった。それまで身近にいる自分の年上の大人といえば親や先生くらいで、ほとんど友達感覚で接してきたけど、バイトを始めてから年上の人を尊敬する気持ちが芽生えて、親や先生も自然に尊敬できるようになっていった」(21歳男性/ファーストフード)

バイト先では仕事をする必要上、誤魔化しのない体当たりの人間関係が求められることもしばしば。この彼は、そこで大人たちの深さや広さを知ることとなったようです。

お金の大切さ

「お金を稼ぐのって本当に大変なんだなあ、ということ。苦労して、怒られて、大変な思いをしてようやくお金はやっと手に入るんだなと。それと、自分で稼いで手にしたお金は、お小遣いやお年玉でもらったお金とちょっと思い入れが違う、というのも知った」(19歳女性/軽作業)

学校で「お金は大切です」と教えられるのと、身をもってその大切さを学ぶのでは納得の度合いが違いますよね。

異性との接し方

「高校まで男子校だったので、女性の知人といえば母と姉くらい。でもバイト先には同年代の女の子が何人もいた。最初は緊張してまったく話せなかったけど、男女数人で遊んだり、喋り上手な男友達を参考にしたりするうちにうまく話せるようになっていった。本当、勉強になった(笑)」(17歳男性/飲食)

男女共学の人にはわからないかもしれない、これは男子校・女子校に通う学生ならではの発見かもしれませんね。

人付き合いのつらさ・難しさ

「学校でウマが合わない人がいても、ただ関わらないようにすればそれで済むけど、バイト先ではそうはいかなかった。なんとなく避けたい人でも仕事上どうしても関わりを持たなければならないし、時にはその人と協力し合っていかなければいけない。我慢してでも続けなくてはいけない人付き合いがある、ということをバイト先で学んだ」(21歳女性/アパレル)

ウマが合わない相手、苦手な相手、もっといえば嫌いな相手とも付き合っていかなければいけないのが仕事です。その難しさにも仕事の大変さが表れています。

いろんな人がいろんな仕事をしている

「私の職場ならまずホールとキッチンに別れているし、勤怠やシフトを管理する役割の人がいれば新人の研修で面倒を見る人がいる。外部の人では毎日食材を届ける運送屋さんや、週一回来る清掃スタッフさん。たまに本社から営業の様子をチェックする社員が来たり。当たり前に暮らしているようでも、それぞれの細部にいろんな人の努力や工夫があるのだと感じて、『世の中すごい!』ってなった」(18歳女性/ファミレス)

なんとなく頭で理解していることでも、実際に自分の目で見て感じると実感が深いものとなって自分の中に根付きます。現場に出ないと見えにくい部分ですね。

出世ってすごく難しい

「ゲームでも上のランクに上がるのはそこそこ頑張ればできるし、『若くして大学教授になった天才』みたいな人のニュースを見ていると、出世するのってちょっと頑張ればなんとかなるのかと思っていた。でも現実は新人研修を終えるのに3ヶ月。時給を50円アップさせるために1年以上働かなければならず、サブリーダー、リーダーとなっていくにはさらなる勤務期間が必要。出世って大変だなあ~と」(22歳男性/コンビニ)

成果報酬を取り入れている職場は別ですが、それ以外の多くのバイト先で時給アップしていくために求められるのは勤続年数です。たしかに、出世していくのってすごく大変ですよね。

最後に

それまで学校しか知らなかった人たちにとって、バイト先は初めて経験する外の社会です。当然、そこは今まで知らなかった情報や知識、体験で溢れています。学校では学べない、バイト先でしか学べない良いこと・悪いこと両方を知っていきながら、皆さん少しずつ成長していくのかもしれません。

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(藤井弘美+プレスラボ)