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学校では教えてくれない、アルバイトで学んだこと

バイト

2016/10/21

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社会人との接し方や仕事への責任感、気配りなど、学校では教えてくれないけれどアルバイト先で学べることは結構あるもの。そこで今回は、アルバイト経験者にどんな時にどんなことを学んだのか調査してみました。

臨機応変な行動

「レジをやっていたとき、マニュアルにない声かけやサービスをしたらお客さんに喜んでもらえた。教えられた通りにするだけじゃなくて、臨機応変に行動するのも大切だと学んだ」(19歳女性/カフェアルバイト歴1年)

マニュアルを守った上で、1人1人のお客さんに合わせた接客ができるのが理想ですね。職場のルールの範囲内で、より良い接客を目指していきましょう。

責任感

「お客さんに難しい質問をされたとき、『自分はただのアルバイトなのでわからないです』と答えてしまい、そのお客さんにも上司にも怒られた。自分がアルバイトや学生であるかどうかはお客さんには分からないし関係のないことなので、職場では自分の話すこと1つ1つに責任を持つ必要があることがわかった」(19歳男性/イベントアルバイト歴半年)

ついつい「まだ学生だし」「アルバイトだし」と思ってしまいがちですが、お客さん相手だとそういう事情も通用しませんよね。1人のスタッフとしての責任感を持つことが大事。叱られて気付くことがありますね。

笑顔の大切さ

「お客さんに対してもまわりのスタッフに対しても、常に笑顔でいること。それも無理した愛想笑いじゃなくて、できるだけ心から笑うこと。笑顔でいると、コミュニケーションがスムーズにできて、結果的に自分も得をする。ミスをしたときも、『今回はミスをしたけど、○○さんはいつも笑顔で頑張ってるから』と少し叱られただけですんだ」(22歳女性/カフェアルバイト暦3年)

笑顔はコミュニケーションの基本ですよね。笑顔を心がけることで、まわりも自分も気分良く働けるようにしたいものです。

おもてなしの心

「お客様を自分の大切な人だと思って、常にお客様の気持ちになって行動すること。忙しい時間帯になるといつも頭と体が追いつかなくなるので、先輩にアドバイスをもらって1人1人のお客様が何を求めているのかを考えるようにしたら、注文に先立って余裕のある動きができるようになった」(22歳女性/カフェアルバイト歴1年)

1人1人のお客さんを大事にすることで、結果的に全体の運営がスムーズに回るようですね。日本人なら、常におもてなしの心を意識していたいものです。

ミスに対する対応

「ミスをしたら謝ることも大事だけど、その間にもお客さんは入ってくるし、すぐ頭を切り替えて迅速に処理する方が大事。食器を割ったりオーダーを間違えたりしていろいろ失敗したけど、自分のミスはその後の頑張りで挽回するものだという精神が身に付いた」(23歳男性/レストランアルバイト歴3年)

ミスをしたら、まわりに謝る、しっかり反省する。それも大事ですが、1番は気持ちを切り替えることです。落ち込んだままだと職場の雰囲気が暗くなるし、次のミスにもつながってしまいます。

マナー

「敬語や挨拶、テーブルマナーなど。お客様より詳しくなければいけないので、研修で叩き込まれた。案外アルバイト以外でも使うので、覚えておいて損はないと思います」(20歳女性/ブライダルアルバイト1年)

アルバイトを通して、具体的な知識が身に付く事も。フォーマルな雰囲気の職場では、マナーなども詳しく教えてもらえるようです。アルバイトで学んだことを日常生活に活かせれば、一石二鳥ですね。

お酒の知識

「お酒がメインの少し高めのお店なので、まず名前と飲み方を覚えました。お酒がなくなったときに買いに行かされることも多く、近所の酒屋さんの品揃えもざっくり把握しています」(21歳男性/居酒屋アルバイト歴半年)

これは学校では教わらないですね。お酒についての知識があると、自分が飲むときはもちろん、人をもてなすときにも役立ちそうです。

最後に

責任感といった気持ちの部分からお酒の知識まで、職場によって様々なことを学べるのがアルバイトの良い所です。今のアルバイトをつまらないと感じる人も、「ここでこんなことを学べている」と考えると、仕事が楽しくなるかもしれませんね。

(檜垣優香+プレスラボ)