「洋服」と「接客」という、昔から好きだった両方を兼ね備えたアパレルの現場で、イキイキと働く姿が印象的でした。お客様とのやりとりはもちろん、最近は学生スタッフの育成にも強いやりがいを感じるという木津さん。高い意識を持って働くことの大切さを改めて学びました。