生徒の人生を背負うという責任感、それこそが仕事の原動力。

具体的には今、どのようなお仕事をされてますか?

山上さん:基本的には授業がメインで、それ以外に後輩のカルテチェックや授業の様子を確認しています。
今、溝の口教室ではチームに分かれて後輩の講師たちの育成をしているので、講師たちにノウハウをアドバイスしています。今はアルバイトの講師6人のチームを統括しています。

講師の方々がチームに分かれているんですね。

山上さん:以前はチーム制をとっていなかったのですが、そうするとチェックする人が毎回異なり、言う事もばらばらになるので、後輩の講師たちが困っていたんです。最終的に生徒に迷惑がかかることになってしまいますしね。その講師たちも自分たちの将来を考えた自己実現のためにアルバイトしに来ているわけですから、この経験を生かしてもらいたいと思っていました。なので講師たちに「どういう力をつけたいのか、どういう先生に習いたいか」というようなことを聞いてチームを分けたんです。ただ、教室ごとにチームや体制はまったく異なります。溝の口教室は後輩育成に力を入れているため、自発的にそういった取り組みを実施しているんです。

お仕事のやりがいはどこにあると感じていますか?

山上さん:子どもたちができるようになったことを報告してくれるようになってきたのがうれしいですね。
基本的にほめて伸ばそうという理念がある塾だったのに、自分は結構怒るタイプで、最初は「なんでやらんの?」と言ったりしていました。教え方もいろいろ壁にぶち当たりながら、苦しみながらやってきたんですが、子どもたちの態度がだんだん変わってきて、そういうのを見るとよかったかなとは思います。
あと、後輩の講師の指導を去年からやっているんですが、自分が言ってないことでも後輩が動き出しているのを見るとおぉって感じるようになってきましたね。はじめはカリキュラム作成のやり直しなどで苦しみましたが、慣れてくるとやり方も覚えてきて苦じゃなくなってきます。自分が作ったカリキュラムで生徒の成績が上がってくるとうれしいですし、生徒と一緒に喜んでいます。そういったことが自分の動機付けにも繋がっていますね。

わりと長時間働かれているとのことでしたが、
やはりそのあたりが原動力になっているんでしょうか?

山上さん:そうですね、やはり生徒の人生を背負っている、という思いはあるので、決して無下にはできないと思う気持ちは強いです。担当制ということもあって、責任感はより強まりますし、そのあたりは仕事をする上での原動力になっていると思います。

お話をしてくださったのは、株式会社東京個別指導学院の山上健一さん。大学4年間ずっと溝の口教室に
勤務され、15年4月から社員として様々な保護者・生徒さんの目標達成に向かって伴走している山上さん
に、このお仕事を始めたきっかけややりがいについて聞いてきました!(インタビュー時期:2014年9月)

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