バイトの面接で「何か質問はありますか?」と聞かれたらどうすべき? | マイナビバイトTIMES
  • バイトの面接で「何か質問はありますか?」と聞かれたらどうすべき?

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アルバイトの面接で「質問はありますか?」と聞かれた経験はありませんか? ただでさえ緊張する面接の場面で急に質問を迫られると、咄嗟に何も思い浮かばず悩んでしまう人も多いと思います。そこで今回は、みんなはアルバイトの面接時に質問を返しているのかどうかを調査しました。

質問をしていない人が多い結果に!

「アルバイト面接で『何か質問はありますか?』と聞かれた際、どうしていますか?」という項目選択式のアンケート調査を行い、10~20代の男女110人から回答を得ました。結果は「質問している」28.2%、「質問していない」43.6%となり、「質問していない」人の方が多いことが分かりました。

質問しない理由の多くは「疑問が無いから」

「質問していない」を選択した人の理由としては、「特に疑問がないので」「知りたいことは全部説明してくれるから」といった内容が大半を占めました。面接官から受けた説明内容に対して疑問に思うことが無ければ、無理に質問はしないという人が多いようです。しかし、中には「質問するほどの知識がなかったので」「何を聞けばいいか分からないから」といった意見もありました。こういった内容は、後悔に繋がりそうな印象を受けます。後々不安になることが無いように、面接の前に職場環境や仕事内容についてある程度調べておけば、質問ができる可能性は高まるのかもしれません。

質問をする人には積極性をアピールする狙いもある!

それでは反対に「質問をしている」人はどのように考えているのでしょうか。質問をする理由を聞いたところ、「不安な点をはっきりさせたいから」「分からないことは先に確認しておいた方が後から嫌な思いをしないから」など、疑問や不安があった場合に質問するという内容のほか、「やる気の姿勢を見せるため」「働く意欲を見せるため」という風に、面接官に積極性をアピールするために行うという意見も多く見られました。

具体的には、どんな質問をしているの?

「何か質問をしたい」と思っていても咄嗟に思い浮かぶ疑問が無ければ、なかなか質問をすることは難しいでしょう。そこで、「質問をしている」人がどのような内容を聞いているのかも調査しました。多かった内容は、「勤務形態」「シフトの組み方」など。どのような時間帯で働くことができ、どの程度シフトの融通がきくのかを尋ねる人が多いようです。また、「給料形態」「交通費は出るのか」「福利厚生がしっかりしているのかどうか」というお金や待遇について聞くという意見もありました。

しかし、シフトや給料についての内容は事前に説明を受けている可能性もあります。そこでどの職場でも聞けそうな質問として、「スタッフの年齢層について」「職場内の雰囲気はどうか」「働く上での注意事項」などを挙げている人もいました。一緒に働くスタッフや職場内の雰囲気は特に気になるポイントではないでしょうか。確認しておけば、自分がその職場で働くかどうかを決める際の参考にもなりそうです。

その他、「お昼はみんなどこで食べているか」「髪色やピアスがどの程度まで許されるか」といった質問をする人もいました。

まとめ
面接は、面接官へ自分をアピールする場であると同時に、自分がその職場のことを知ることで働く事に対する不安を取り除く場でもあります。後々「質問しておけばよかった……」と後悔することがないよう、事前にある程度準備をしてから面接に挑むとよいかもしれませんね。
MEMO
<アンケート調査概要>
調査対象:10~20代のインターネット利用者、男女
アンケート配信時期:2017年7月
有効回答数:110人
回答形式:単一回答式、自由回答式
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