接客業のスタッフに聞いてみた!常連客認定の条件は○○ | マイナビバイトTIMES
  • 接客業のスタッフに聞いてみた!常連客認定の条件は○○

    接客バイトをしていると、よく来店されるお客さんの存在に気づきます。いわゆる「常連さん」です。今回は接客バイト経験者に、「どういう人を常連客だと認識しているか」また、「常連客として覚えられやすいポイント」などについて聞いてみました。 ~常連客を認定するライン~ ■「今日もいる!」と気づいたら 「来店頻度が多いと自然に『常…

  • 接客業のスタッフに聞いてみた!常連客認定の条件は○○

    接客バイトをしていると、よく来店されるお客さんの存在に気づきます。いわゆる「常連さん」です。今回は接客バイト経験者に、「どういう人を常連客だと認識しているか」また、「常連客として覚えられやすいポイント」などについて聞いてみました。 ~常連客を認定するライン~ ■「今日もいる!」と気づいたら 「来店頻度が多いと自然に『常…

接客バイトをしていると、よく来店されるお客さんの存在に気づきます。いわゆる「常連さん」です。今回は接客バイト経験者に、「どういう人を常連客だと認識しているか」また、「常連客として覚えられやすいポイント」などについて聞いてみました。

~常連客を認定するライン~

■「今日もいる!」と気づいたら

「来店頻度が多いと自然に『常連認定』しますが、お客さんが来店した際に店員が『お、今日もいらっしゃった』と思ったら立派な常連客ではないでしょうか」(34歳男性/カレー屋)

これはわかりやすいですね。こちらが自然に覚えてしまうくらいの頻度で来店していたら、というのがひとつの判断基準になるようです。 

■店長と親しく話していたら

「地域密着型の小さな飲食店でバイトしていたとき、参考にしたのは、『店長と親しげに会話しているかどうか』。アットホームな雰囲気だったので店長と常連客の間ではよく世間話や他愛もないやり取りが交わされ、それがあると『この人は常連さんなんだ』とチェックするようにしていた」(27歳女性/レストランバー)

「自分は常連客だ」と思って来店する人は、常連であることにある種の誇りを感じています。接客する際はそこをうまく傷つけないようにしたいですね。

~常連客として覚えられやすいポイント~

■よく話しかけてくる人

「『今日は天気がいいね』や『もうバイトは慣れた?』など、些細なことでもよく話しかけてくるお客さんはすぐに覚えます。会話することで相手の印象も記憶に残りやすいですし、話しかけてくるということが『お店でリラックスしている=リラックスするくらいたくさん来店している』というように見えるので」(19歳女性/ファミレス)

お店の雰囲気にもよりますが、なにか話しかけてくる、というだけで非常に印象に残りやすくなるようです。 

■オーダー・買い物の内容がいつも同じ人

「どのお客さんがなにを買っていったかなんていちいち覚えませんが、毎回必ず同じものを買っていくお客さんはやがて覚えます。毎朝同じ銘柄のタバコを買っていくお客さんは常連さんだと思っているし、お客さんも自覚しているのかいつも一言『タバコ』とだけいうので、こちらはいつものタバコを渡しています」(31歳男性/コンビニ)

常連さんが「いつもの」と注文するとスッと決まった料理が出てくる、というシーンは現実世界ではあまり見ませんが、それに近い状況はありえるようです。

■決まった時間・曜日にやってくる人

「月曜から金曜にかけて毎朝8時に来るスーツの男性、土曜のお昼すぎにやってくるママ友らしき3人組の女性など、決まった時間や曜日にやってくるお客さんは常連客として覚えやすい」(27歳男性/レストラン)

来店する間隔が一定でも、スタッフ側は覚えやすいようです。「いつもは来るのに今日は来ないな」なんて、スタッフが心配することもあるのでしょうね。 

■特徴的なアイテム

「お客さん自身の容姿よりは、特徴的なアイテムを持っているほうが私は常連さんとして覚えやすいです。たとえばいつも同じものをテーブルの上に広げている人。パソコンや、特定の新聞、本など。他にはギター、テニスラケット、鮮やかな色のバッグなども特徴的なアイテムですよね」(22歳女性/コーヒーショップ)

覚えやすい特徴的なアイテムを持ったお客さんが繰り返し来店すると、早い段階で常連客として認定されやすくなるようです。 

■指定席があるお客さん

「そう多くないけど、『窓際の席』や『一番奥のトイレ近くの席』など、なるべく座りたい席を希望するお客さん。繰り返し来店して、毎回同じ席を希望したらこちらは覚えてしまう。無事その席に着いたお客さんの姿を見るといかにも『常連さんだな』という感じがする」(34歳男性/カレー屋)

常連客の醸し出す「常連オーラ」は、指定席に着いたところでよりいっそう強まるみたいです。

公開日:2017年07月25日
まとめ
こうして話を聞いてみると、他のお客さんと少し違う特徴を持った人は印象に残りやすく、常連客として認識されることが多いようです。よく行くお馴染みのお店では、あなたもひょっとしたら常連客だと思われているかもしれませんね。

(藤井弘美+プレスラボ)

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