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バイトの応募に職務経歴書って必要? 今までの経験をアピールする書類の書き方!

バイト

2018/03/20

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バイトの面接に履歴書の提出は常識ですが、業種によっては職務経歴書の提出を求められることがあります。経験者優遇のアルバイト募集など、即戦力としての活躍が期待されている職種に多いのですが、提出が義務付けられていなくても自主的に職務経歴書を添付することで採用の確率が上がることもあります。では、バイトの職務経歴書はどのように書いたらいいのでしょうか?書き方のポイントや、受かるためのコツをまとめました。

 

■自分の経験をアピールするのが職務経歴書

職務経歴書とは、「今までの仕事の経歴を一覧にまとめたもの」です。履歴書にも職歴を書く欄がありますが、職務経歴書では「どこで、どんな仕事をして、どんな実績を残し、その仕事を通して身につけたスキルや学んだこと、自分の強み」など、今までのバイト経歴を詳しく紹介することができます。履歴書に比べて、より具体的に自分をアピールできるのが職務経歴書です。 

 

■バイトの職務経歴書の書き方

書き方に決まりはありませんが、以下の事項を項目ごとに簡潔にまとめるといいでしょう。分量は、A4の用紙1枚にまとめるのが一般的ですが、それでも収まらなければ2~3枚くらいが目安です。あまり長くならず、バイトの採用担当者にストレスなく読んでもらえるように、できるだけわかりやすくまとめるのがポイントです。 

1. 職務経歴要約

今までのバイトや仕事で、実際に関わった職務内容を簡潔に書きます。経験した仕事から、応募する職種に活かせる経験を要約して、即戦力としての能力をアピールしましょう! 

2. 勤務先・期間

以前働いていた勤務先の会社名と働いていた期間を箇条書きでまとめます。バイトの採用担当者は、あなたが活躍してきた環境に興味を持っています。 

3. 業務内容

実際、自分が行ってきた業務内容を記入します。伝えたい気持ちが強すぎると長い文章になりがちなので、アピールポイントが明確に伝わるようシンプルに書きましょう! 

4. 実績

売上げ達成率や業務改善実例などを具体的な数字を用いて記入するのがベスト。数字で表すのが難しいバイトの場合は、「こういう工夫をして、こんな成果をあげた」などの表現を使いましょう。 

5. 取得スキルや資格など

その職場で身に付けた特技や覚えたことなど、バイトの応募先で役に立ちそうな自分の強みを書きましょう。資格を取得した場合は、取得順に記入するのが基本です。 

6. 自己PR

「今までの経験を活かしてどのように活躍できるか」など採用のメリットや、採用後の目標やビジョンを記入しましょう。また、「アルバイトでも社員と同じような高い意識で仕事に取り組みたい」など、熱意をアピールすることも大切です。 

【最後にチェック!】

□読みやすくまとまっているか □文章が長すぎないか □誤字・脱字はないか

□1~2P程度にまとまっているか □文末の表現は統一されているか □数字のミスはないか

 

職務経歴書のポイントをバイト採用担当者に聞きました! 

■アピールのしすぎは逆効果!

「気持ちはわかるのですが、アピールポイントをたくさん盛り込みすぎて『結局この人は何が伝えたいのだろう?』という印象の職務経歴書も多く見かけます。アピール内容が多すぎると、逆にその人の人物像がつかみにくいという場合も。言いたいことが簡潔にまとめられた職務経歴書は、読みやすく、バイト採用後の働きぶりもイメージできるので好印象ですね」(46歳男性/飲食) 

職務経歴書は履歴書のように決まったレイアウトがないので、強調したいところは太字にしたり、アンダーラインを引くなどの工夫をすると見やすくなります。また、読みやすいことを心がけ、文章は体言止めにしたり、簡潔にまとめることを心がけましょう。あれもこれも伝えようとしないで、自分が伝えたいポイントを絞って表現すると採用担当者からのウケがいいようです。

 

■職場にあったアピールが大事!

「接客販売のアルバイトの募集なので、接客のスキルや経験が見える職務経歴書がいいですね。もちろん未経験でも、ご自身の経験を接客販売に活かせるような書き方なら安心できます。でも畑違いの職種で『すごい実績をあげてきたキャリアウーマンです!』みたいな内容の職務経歴書だったら、『本当に販売の仕事で満足できるのかな?』と思って少し敬遠するかもしれません。応募先に応じて伝える内容は考えたほうがいいと思います」(34歳女性/販売) 

求人している会社の職種や仕事内容によって、求められるスキルは違ってきます。バイトの職務経歴書も、応募先によってアピールポイントをアレンジして記入するのがおすすめです。 

 

■バイト歴をすべて書く必要なし!

 「バイト経験をアピールしようと、バイト先がたくさん書いてある職務経歴書をたまに見ますが、ひとつのバイトが3ヵ月くらいしか続かないでどんどん転職していると『この人は仕事が長続きしない飽きっぽい人か、何か性格に問題があるのか?』と勘繰ってしまいます。採用してもすぐ辞められたら困るので、半年以上は勤めていないと信頼できないですね」(39歳男性/運送) 

バイトとはいえ、あまりコロコロ変わっている印象があると採用担当者からの信頼は得られません。辞めざるを得ない事情もあると思いますので、勤続期間が短すぎるバイトはあえて書かなくてもよいでしょう。 

 

■最後に…

バイトの職務経歴書は、「アピールポイントを絞って!」「読みやすく!」「簡潔に!」まとめられたら、自分の能力を最大限にPRすることができる書類です。また、職務経歴書を書くことは、自分自身のスキルを再認識できるいい機会でもあります。今回ご紹介した書き方のポイントを押さえて、あなたも「受かる職務経歴書」の作成にチャレンジしてみてください。

 

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