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同じチェーンで働く場合、仕事内容っておんなじ?

バイト

2018/02/19

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再びバイトをはじめようとするとき、以前勤めていたことのあるチェーン店の、別店舗で働き始める人も少なくないようです。では、その仕事内容やマニュアルに違いはあるのでしょうか?今回は同チェーンの2店舗以上でバイト経験のある人たちに、「どこまでが同じで、なにが違ったか」について聞いてみました。

  

■商品の呼称が変わることがある

「お客さんからのオーダーをキッチンに伝える際の、商品の呼び名が違いました。以前働いていた店舗では『商品名がどんなに長くても全部言う』というルールでしたが、次の店舗では略称を多用していました。一つひとつの略称を覚えるのが大変でしたが、覚えてからは楽に働けました。マニュアルはもともとないので、その点での戸惑いはなかったです」(22歳女性/コーヒーチェーン)

 

店舗によっては業務の効率などを考慮して、独自の工夫がなされていることもあります。商品名に略称を用いるのもそのうちのひとつ。

 

■規模にもよる

「基本的にやることは同じで、接客マニュアルやメニューは馴染みがあるものだったので大丈夫でした。ただ、お店の規模が違うと求められるスキルもだいぶ違う印象です。小さい店舗ではスタッフみんながオールラウンダーという感じでしたが、大きい店舗では持ち場の仕事をきっちりやりつつ、周りを見て随時フォローに入るという感じ。すでにバイト経験が長かった私は、大きい店舗では指示出しのポジションに入ることが多かったです」(25歳女性/カフェ)

 

同じチェーン店でも、店舗の規模によって、与えられる役割が変わることもあるようです。

 

■ほぼ変わらなかった

「マニュアルも仕事の内容もほぼ同じ。ただ、シフトの出し方とシフト交換の方法が違いました。前の店舗は交代要員を自分で探していましたが、次の店舗では店長が探してくれました」(21歳男性/コンビニ)

 

大手コンビニのように、全国展開しているチェーンは大人数のスタッフを抱えています。マニュアルや作業フローをある程度一貫させることで、スタッフが管理しやすいという側面はあるでしょう。

 

■細かいところが違う

「大まかなところは同じで、細かい作業の順序ややり方などが違いました。自分はキッチン担当でしたが、たとえば閉店作業。前の店舗は営業中に少しずつ閉店作業を進めていましたが、次の店舗では閉店ギリギリまでお客さんが来ることが多かったので、営業時間が終わってから一気にやっていました。掃除の仕方にもちょっとした差はありましたが、すぐに慣れました」(25歳男性/ファミレス)

 

新しいバイトをはじめると、まずは全体の流れを掴むまでに一苦労することが多いもの。しかしそれがわかっていれば、細かいところを修正して覚えていくのは、そこまで苦労しないようです。

 

■お店の雰囲気が違う

「ものの置き場所以外はほぼ一緒でしたが、雰囲気はまったく違いました。大学が近くにある店舗ではスタッフにも学生が多く、サークルのような仲の良さがあったし、住宅街にある店舗ではパートの方などもいてアットホーム。駅前の忙しい店舗では、できる社員さんなどもいて『みんなでバリバリ働いて日々の営業を乗り切ろう!』という意識の高さがあった」(30歳男性/レンタルショップ)

 

職場ごとに雰囲気が違うのは当然ですが、その雰囲気も店舗の立地条件によってかなり左右されてくるみたいですね。

 

■最後に

「だいたい同じだが、細かいところが違う場合が多い」というのが、おおまかな傾向のようです。店舗ごとに良しとされている作業の順番や方法は違います。慣れるまでは細かい確認などが必要かもしれませんが、大枠は一緒なので、まったく新しいバイトをはじめるよりは気が楽そうです。バイトを探すときには、以前働いていたお店の系列店などを探してみるのも一つの手かもしれませんよ。

 

(藤井弘美+プレスラボ)

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