「同年代が多いところ」 分業式で一緒に働いている人と話すのが楽しい。

同年代の⼈が多いので気を張らずに毎⽇働くことができています。調理が分業制なのですが、年が近いのでやりやすく、連携して仕事ができます。

「手順どおりちゃんとやる」 忙しくてもお客様に対して敬意を払う大切さを教えてもらった。

どれだけお店が混んでいて忙しくても、⼿順を守ることの⼤切さを教わりました。 それが、お客さまひとりひとりへの敬意へ繋がると思います。

「カフェ店員」 人とのコミュニケーションをとってみたい。

今は厨房での調理が主な業務なので、接客などお客様とコミュニケーションをとる仕事をしてみたいです。⾏きつけのカフェの店員さんがあこがれです。

「ミュージシャンに会える！」 ライブもやっているので、好きなミュージシャンに会って話すこともできる♪

たまに、お店へ訪れたミュージシャンに会えたり、ライブを聴くことができます。 著名な人がいらっしゃることもあり、近くで話したり雑談できるのが嬉しいです。

「笑っていたほうがいいよ！」 当たり前のことだけど一番大切にしなきゃいけないことだと思った。

「辛くても笑っていたほうがいいよ」と、赤ちゃんの動画を見せられて励まして貰ったことがあります。そういうことを私も他の人にできる人になりたいなと思いました。

「塾講師」 小・中学生にからかわれながら勉強を教えるのに憧れる！

人とのコミュニケーションでお金を貰うようなお仕事をしてみたいです。小・中学生にからかわれながら勉強を教えるのにもあこがれます。

「様々な職業の人と関わることができる!!」 普通に生活したら出会えない人に出会える。

普通に生活していたら出会えない、モデルや芸能関係の職種の人たちと出会うことができるのが魅力です。ここで培った人脈は、きっと財産になると思っています。

「やりたいことと向いていることは違う」 向いていることを見つけるためにはやり続けるしかないと気づけた。

自分の好きなこと、やりたいことがうまくいかないときに言われた言葉。自分に向いていることを見つけるにはやり続けるしかないと気づけました。

「アパレル」 服が好きで流行やトレンドを一早くゲットしたい

ファッションの流行に敏感でいたいから。 トレンドをいち早くゲットしながら、大好きな服を通してお客さまと関わる仕事をしてみたいです。

「将来に繋がる」 経験を積んで他の人と差をつける

コンサート照明の専門学校に通っているので、ひとつでも多くの現場を体験しておくことで、他の人と差をつけることができ、将来に大きく繋がるのではと考えています。

「休憩中のコミュニケーションが大切やで！」 みんなと話した方が自分の知識が増える

休憩中にみんなと話して、業務や仕事仲間についての知識を増やすことも大切だよ、と教わりました。それによって仕事中の会話も増えるし、楽しく働けることも分かりました。

「アパレル」 派手髪で古着屋さんで働きたい！

ファッションが好きなのと、髪の色を変えずに仕事をしたいのが理由です。姉の影響で古着にハマっているので、古着屋さんで働くのに憧れています。

「スタッフが仲良し❤︎」 仕事後のお疲れの1杯がとっっても楽しみ!!

みんなオンオフを上手に切り替えられるので、メリハリを持って楽しく仕事に臨めます。飲みに誘ってもらうことも多く、仕事終わりのお疲れの一杯がとても楽しみです。

「常にお客様の事を考えて行動!!」 「仕事をするだけではない」という事を教えてもらった。

入りたてで業務をこなすことばかりに集中していたときに、「もっと優先させることがあるのでは?」と言われました。それ以来、お客さまのことを常に考えて行動するようになりました。

「イベントスタッフ」 単純作業で時給が良さそう!!

今のバイトはやることが多く大変なのですが、イベントスタッフは単発で働けて時給がいいイメージがあるので、業務内容と給料のバランスが魅力的に思えます。

「自分を見直すチャンス」 将来のために自分のスキルを磨ける

一緒に働いている人たちから、敬語の使い方や、人との接し方を教えてもらっています。今のバイトを始めてから、これまでの自分を見直すきっかけがたくさんありました。

「お客様第一」 自分もお客様目線に立ち、何よりもお客様を優先する大切さを学んだ

滞っていた自分の作業を優先させたときに、先輩から言われました。お客さまがいることを意識して、業務をこなすことが大切だと学びました。

「居酒屋」 たくさんの大人との関わりの中で新たな自分を見つけたい

まかないや接客が楽しそうだから。初めてのバイトで居酒屋は怖かったけれど、今はバイトにも慣れてきたので挑戦してみたいです。

「フレンドリー」 上下関係が厳しくなく、楽しく働ける。

学生から社会人までの年齢層がいるけれど、上下関係が厳しくなく、忙しいときでも仕事に支障がない程度に冗談を言い合うことができるので、楽しく働けています。

「視野を広く持つこと」 お店全体の雰囲気を明るく保つため。

いい雰囲気を作るために、ギスギスしないよう気をつけています。何かを教えたら振り返る時間を設けたり、みんなが成長できる空間づくりを意識するようになりました。

「アミューズメントパークのスタッフ」 沢山の人に笑顔を届ける仕事がしたい

小さい頃からアミューズメントパークで働きたいと言っていたそうです。もてなす側になり、みんなが楽しくなる空間を作る仕事をしてみたいです。

「人間的に尊敬できる人が多い」 普通の大学生と違う人達と関われる。

社員のかたみんなが優しく、教養もあり、とても尊敬しています。また塾が運営しているブログの文章や内容がとても深く、いつも感心させられています。

「出来ないから怒る、は間違いだ。」 生徒が問に答えられないのは、教える側の問題である。

宿題をしてこなかったらもちろん怒る必要があるけれど、問題を解けないのは教える側の責任だと言われて、なるほどなと思いました。

「カフェ」 初対面の人ともうまく話せるようになるために

華やかで、にぎやかだけれど、客層は落ち着いているカフェが理想です。毎日初対面の人と接して、コミュニケーション能力を伸ばしたいです。

「おしゃれな空間で働ける」 自分の好きなお店で働いて、お金の大切さが知れた！

おしゃれな空間で働けることが嬉しいし、ハンバーガーがもともと好きだったので仕事も楽しいです。また、お金の大切さもよく知るきっかけにもなりました。

「お客さんの目を見る」 お客さんの気持ちを考えて接客することがとっても大切

バイトを始めたころ、「自分がお客さまになったときのことを考えて」と言われ、目を見て接客することでお客さまもいい気持ちで食事ができるということに気づきました。

「パスタ店で販売」 友人が働いているのを見て楽しそうにしているから

私が働いているお店と同じ系列のパスタ店で友人がバイトをしていて、楽しそうにしているから。まかないのデザートがおいしそうだし、制服がかわいいのも魅力的。

「自分の好きなモノでお客様に喜んでもらえる！」 笑顔でお店を出てもらったりまた来てくれたときの喜び！

「お姉さんに接客してもらえて良かった」と再来店したお客様に言っていただき、このために接客の仕事をしているんだ、と思いました。

「自分が嫌でも、他の人にとって嫌とは限らない。」 他の人にとったら必要な手助けかもしれないから。

自分が店員さんに接客されるのが苦手なので、お客様に話掛けることができなかったときに言われました。自分から店員さんに声を掛けられないお客様もいることを知りました。

「居酒屋」 臨機応変な対応が身につきそうだから。

混んでて大変なことも多そうだけれど、臨機応変さやお客様を考えての行動が身につきそうだから。居酒屋でバイトしている友人が楽しそうなのも理由の一つです。