
講談社徹底取材の裏側を大公開!
HAMIDEL編集部
2020.09.09
こんにちは!HAMIDEL編集部です。
さて、今回のHAMIDEL編集部記事では、先日本編にて公開した講談社の助宗(すけむね)さんの取材風景をお届けします!
東京・文京区に本社を構える、日本の大手総合出版社である講談社。
今回は、マンガアプリ『Palcy』を運営されている、パルシィ編集チームへお伺いしました!
オフィス前はこちら。

地下鉄有楽町線、護国寺駅6番出口から約1分で到着!
目の前には、講談社が発行している沢山の雑誌・書籍がディスプレイされています!
わくわく。
早速入り口で受付を済ませ、いざ、パルシィ編集チームがある13階へ!
そしていよいよオフィス内へ潜入です!

編集部皆さんが働かれているフロアはこんな感じ!広々~!

壁には沢山のポスターが!ついつい見入っちゃいます。
そして気になるデスク周り、こっそりのぞき見!

わー!マンガの山!こういう光景待っていました!
個人的に、編集部って沢山資料の山がありそうだなー!なんて
勝手なイメージを持っていたので、何だかうれしくなりました(笑)
他にも、デスク周りに一切マンガを置かれてない方や綺麗なお花を飾られている方もいらっしゃいました!
オフィス内は、様々な企業カラーが垣間見えるのでとても楽しいですね。
そしていよいよ、今回の主役、助宗 佑美(すけむね ゆみ)さんの取材開始です!
バリバリの敏腕編集者で、マンガアプリの編集長と伺っているので、緊張しながらご挨拶。

助宗さん、どうぞ宜しくお願い致します!
終始笑顔で取材を受けてくださる助宗さん。
なんてお優しいのでしょう。ちょっと安心。

過去に、『東京タラレバ娘』『海月姫』など、数々のヒット作を生みだした敏腕編集者。
現在、Palcyの編集長として奮闘されていらっしゃるとのこと。
編集者時代や、編集長としてのエピソードを語ってくださるお姿は、とてもキラキラされていました!
そんな助宗さんの就活事情は「ぼやっとしていて何にもしてなかった(笑)」とのこと。

自身の就活時代を笑いながら語っている様子。
アルバイトも特に将来などを意識せず選んだとのこと。
ただ、働き方を工夫してらっしゃったとのことで、
それが今のお仕事にも繋がっているという体験談は、
とても勉強になりました!

相変わらず写真をバシャバシャ撮ります。

そして、途中で打ち合わせがあるとのことで、その様子も撮影させて頂きました!

短時間でサクッと打ち合わせを終わらせる姿も、かっこいい!

そして、お仕事で大切にされていることをホワイトボードに書いて頂き撮影!
何枚も撮影させていただきましたが、どんなカットでもお付き合いくださり本当にありがとうございます!

完成したお写真はこんな感じ♪素敵な笑顔、ありがとうございます!
最後は、会社の前で撮影!

実は途中まで雨が降っていたのに、撮影する瞬間だけ晴れたのは奇跡としか言いようがありません。
もっとオフィスのご紹介をしたかったのですが、今回はここまで!
講談社の皆さん、そして助宗さん、
お忙しい中最初から最後まであたたかい雰囲気で、取材を受けてくださりありがとうございました!
読者の皆さんに、少しでも講談社の皆さんのお人柄や会社の雰囲気の良さが伝わったら嬉しいです!
最後までご覧頂きありがとうございました!
そして、ぜひ『Palcy』も覗いてみてくださいね!
さて、次回の本編記事では、大手IT関連企業「ドワンゴ」の企画職の社員に密着!!
9月下旬の更新を予定しております!お楽しみに!
以上、HAMIDEL編集部でした!
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