ITベンチャー企業で教材開発!
新たなテクノロジー教育を作り出す期待のルーキー
株式会社div高橋 圭佑
「人生にサプライズを」を企業理念とし、テクノロジー教育事業を展開するITベンチャー企業のdiv。
プログラミングスクール「テックキャンプ」でエンジニアやWebデザイナーの育成などを行うdivは、YouTubeチャンネル「マコなり社長」で有名な真子就有さんが代表を務める会社としても知られています。
そんな会社ではどんな「社員」が活躍しているのか気になりませんか?
そこで今回は、マーケティングユニット コンテンツグループで教材づくりを行う新卒1年目の高橋圭佑さんに密着取材し、divならではの仕事のおもしろさや、就職する際に役立ったインターン経験などを明らかにしていきます!
Schedule1日の流れ
新しいカリキュラムの制作を行う高橋さんの1日はこんな感じ!
起床後はカフェで副業の仕事や勉強を行うなど、活発的に活動し、ランチは定額テイクアウトアプリを利用して、毎日さまざまなバリエーションの食事を楽しんでいるそう。
仕事後は、ジムや銭湯に通ったり、好きなゲームをしたりと自由時間を十分に確保することで、1日の疲れを癒やしているそうです。
Interview朝起きてから何をしてるの?
〜divならではの朝会とは?〜
- 編集部
-
今日は1日密着取材、よろしくお願いします!
朝の起きる時間は決まっているんですか?
- 高橋
-
よろしくお願いします。
朝はいつも5:30には起きています。
- 編集部
-
早起きですね…!
そんなに早く起きて何をされているんですか!?
- 高橋
-
カフェで副業や勉強をしています。
また、読書や社長のYouTubeアカウント「マコなり社長」を見たりしています。
- 編集部
-
朝から活動的ですね!
ごはんはカフェで食べるんですか?
- 高橋
-
いえ、朝ごはんは食べないんです。
代わりに2リットルの水を買って飲んでいます。
- 編集部
-
そうなんですね!その後に出社ですか?
- 高橋
-
だいたい8:30には出社します。
- 編集部
-
会社では「マーケティングユニット コンテンツグループ」に所属されているとのことですが、どんなことをしている部署なんですか?
高橋 圭佑(たかはし・けいすけ)。1997年生まれ。早稲田大学法学部卒。2020年divに入社。入社後、研修としてプログラミング教育を受け、マーケティングユニット コンテンツグループに所属。教材開発及び制作を行う。
- 高橋
-
教材の開発と制作を行っている部署です。
- 編集部
-
とてもやりがいありそうですね!
ちなみにdivさんの朝会は面白いとお伺いしたのですが、朝会ではどんなことをしているんですか?
- 高橋
-
朝会では同じフロアの社員で、瞑想・クレドスピーチ・クレド振り返り・メモ書きを毎日行います。
- 編集部
-
具体的にはどのように行っていますか?
- 高橋
-
まず二人一組になって5分ほど瞑想します。
瞑想した後は今日の瞑想が何点だったか振り返りをします。
- 編集部
-
えっ?瞑想を振り返るんですか?
- 高橋
-
そうなんです。
瞑想の集中度合いを点数化しそれについて話し合うことで、メタ認知力や瞑想自体の質が向上します。
- 編集部
-
瞑想を振り返るというのは、初めて聞きました。
次のクレドスピーチは、どういうことをしていますか?
- 高橋
-
その日の司会者が5分間、同じフロアにいる社員に向けて、クレド(※注)に沿ってどのような行動をしたのか発表します。
(※注)
クレドとは、企業が大切にしている信条やポリシーのことを指します。
株式会社divにとってのクレドは、働くすべての人が幸せに生きるための行動規範です。
「主体的に動く」「理解に徹する」「感謝を伝える」「出来ないことに挑戦する」「他社に貢献する」という5つのクレドを掲げています。
- 編集部
-
フロアにいる社員さんに向かって発表するんですか!
社内とはいえ緊張しますね。
- 高橋
-
2ヶ月に1回くらいのペースで回ってきて、60人の前で発表します。
このおかげで人前で話すことに慣れましたね。
- 編集部
-
だから高橋さんは、新入社員とは思えないほどの落ち着きがあるんですね。
- 高橋
-
いやいや(笑)
次に、A4用紙10枚に自分が考えていることを書き出す「メモ書き」というワークを行います。
かける時間は1枚1分のみなので、思いついたことをどんどん書いていきます。
これのおかげで考えるスピードが早くなったり、結論を出すためにはどうしたらいいのか考えられるようになりました。
- 編集部
-
A4用紙いっぱいに考えていることを書く…すぐにできることですか?
何を書くか悩んで10分が終わってしまいそうです…。
- 高橋
-
自分は学生の時に社長のYouTubeを見てメモ書きの存在を知り、そこからやっていたので大丈夫でした。
- 編集部
-
学生時代からやっていたんですね!
divのみなさんも社長のYouTubeを見ているんですか?
- 高橋
-
強制ではないのですが、会話の流れで社長のYouTubeの話が出てくる事もあり、勉強になるので自然とみんなも見ているみたいです。
自分は、何か仕事の課題があり、自分で考えても解決しない時に、社長の動画を見て、解決方法を探しています。
- 編集部
-
日常的に見ているんですね!
入社したきっかけも社長のYouTubeですか?
- 高橋
-
そうなんです。
divの存在は、社長のYouTubeを通して知りました。
会社の事業内容を見たところ、就活で自分が軸としていたことと一緒だったので、勢いでエントリーしました。
- 編集部
-
高橋さんの就活の軸は、何だったんですか?
- 高橋
-
「働く人の幸せを作ること」です。
もともとその思いから人材系の会社で働きたいと思っていました。
divはテクノロジー教育事業を行う会社ですが、ビジョンが「すべての人が幸せに生きる世界をつくる」ことと知り、ここが良い!と思いました。
9:30
業務スタート!〜教材開発って、どんなことをやるの?〜
担当しているカリキュラムは、今後の授業内容に反映されていくと教えてくれました!!高橋様が携わった教材がリリースされるのが楽しみです!
- 編集部
-
今から何をするんですか?
- 高橋
-
教材の内容に関する起案資料を作成します。
教材作成の担当箇所が振り分けられているので、自分が担当する箇所の内容を提案し、提案が通ったらそれを文章にしていきます。
他にも、作成した構成の修正作業も行いますが、頭が活発に動く午前中には、クリエイティブな仕事を中心に行うようにしています。
- 編集部
-
教材を一から作るということは、事前にプログラミングの知識もあった上で入社されたんですか?
- 高橋
-
いえ、divでは入社後の研修として、テックキャンプの教材を使ってプログラミングをしっかりと学びます。
徹底した研修の後に、やっと簡単な教材は作れるようになる…という感じです。
プログラミングを知らない人にも、わかりやすい教材を作るように、心がけているそう
- 編集部
-
しっかりとプログラミングの知識を得た上で作られている教材なんですね!
高橋さんはどんな人と仕事することが多いんですか?
- 高橋
-
同じ部署の人以外だと、スクールにいるプログラミング講師たちに、自分たちが作っている教材を試しに使ってもらって、フィードバックをもらうことが多いですね。
- 編集部
-
なるほど!フィードバックをもらった際は、上司の方にも相談するのですか?
- 高橋
-
もちろん相談します!
業務の相談以外にも、よくコミュニケーションを取ってくれるのでとても助かっています。
最近だと、自分が単純作業を苦手なことを上司に相談したのですが、苦手という前提で話を進めてくれたり、作業の進め方を工夫してくれるのでとてもありがたいです。
もちろん、厳しいコメントをいただくこともありますけどね(笑)
- 編集部
-
そんな上司の方だと、お仕事も進めやすそうです。
ちなみに、起案が通らない場合は、どのように解決されているんですか?
- 高橋
-
朝活でやっているメモ書き10枚で問題を書き記して、解決策を出していきます。
あとは社長のYouTubeを見て、企画書のまとめ方や伝え方を学んで改良することもあります。
- 編集部
-
ここでも社長のYouTubeが役立っているんですね!
- 高橋
-
かなり参考にさせてもらっています(笑)
12:00
ランチタイム〜学生時代にやってよかったアルバイトやインターンを教えて!〜
- 編集部
-
そろそろランチの時間ですね!
高橋さんは普段、ランチは外食ですか?
- 高橋
-
会社の人と外食することもありますが、特に予定がない場合は毎日食べ放題の定額制テイクアウトアプリ「POTLUCK(ポットラック)」を使っています。
事前予約すれば待つことなくすぐに受け取ることができるんです。
この日のランチはPOTLUCKで「ジャークチキンブリトー」をテイクアウト!
- 編集部
-
さすがITベンチャー企業の社員さん。
ランチも今どきですね。
- 高橋
-
ランチでオーダーしなかった時はディナーにまわせるので便利なんですよ。
POTLUCKで買ったご飯を食べて、ハンドボールの試合の前半30分を見るのが、ランチタイムの過ごし方です。
- 編集部
-
ハンドボールがお好きなんですね!
自分でもプレイされるんですか?
- 高橋
-
はい、学生の頃にやっていて、今でも月1,2回はやっています。
- 編集部
-
その他だと休日はどのように過ごされているんですか?
- 高橋
-
サッカーゲームをして丸一日リラックスして過ごすこともあれば、学生時代のインターンシップ先で作業をすることもあります。
- 編集部
-
休日まで作業をされているなんて…
高橋さんは常に勉強熱心ですね!
ちなみに学生時代から就職を意識して、経験を積まれていたんですか?
- 高橋
-
そうですね、教育関連の会社を目指していたので塾講師や家庭教師もやりましたし、大手IT企業でのインターンもやりました。
- 編集部
-
学生のうちにやっておいてよかったと思うアルバイトは何でしたか?
- 高橋
-
人と接するアルバイトですかね。
どんな仕事も、最終的には必ず“人”に関わるので、人と対面で話す機会がある仕事をしておくと、どんな仕事にも役立つと思います。
お金をもらうということで言うと、大手企業とベンチャー企業のインターンはやってよかったと思います。
就活する上で自分は大手がいいのかベンチャーがいいのか、実体験を元に判断することができました。
- 編集部
-
高橋さんの今の仕事にも、学生時代の経験がかなり活かされているんですね!
逆にやっておけばよかったと思うことってありますか?
- 高橋
-
語学勉強や留学はすればよかったなと思います。
必要になってからやろうと思っても、社会人は思った以上に時間がありません。
時間が確保しやすい学生時代にやりたかったです。
13:00
再び業務スタート!〜divの社員さんから見た高橋さんの印象は?〜
- 編集部
-
午後の業務がスタートですね!
- 高橋
-
自分は今からタスクの資料確認があるので、その間は同僚の中田くんに話を聞いてもらってもいいですか?
- 編集部
-
わかりました!
中田さん、こんにちは!
本日は高橋さんに1日密着取材をしておりまして、少しだけインタビューよろしいでしょうか?
- 中田
-
大丈夫ですよ。
同部署に所属する中田さんは、気さくに意見を言い合える仲!
- 編集部
-
インタビューを受けてくださりありがとうございます!
中田さんからみて、高橋さんはどんな方ですか?
- 中田
-
新卒とは思えないほど高いコミュニケーション能力を持った、スーパールーキーですね。
自分はほぼ同じタイミングでの中途入社ですが、同じ新卒だったら怖い存在です(笑)
- 編集部
-
怖い存在ですか(笑)!
具体的にどのようなところがスーパールーキーだと思いますか?
- 中田
-
高橋さんは自分を俯瞰して見る力が高いんです。
自分の弱点を克服しようと努力したり、課題を言語化する力があります。
だからこそ、事業の根幹を担う部署に配属されたんだと思いますよ。
- 編集部
-
高橋さんと中田さんは、一緒にお仕事することはありますか?
休憩中にたわいのない話で盛り上がる、高橋さんと中田さん。お二人の仲の良さが伝わります
- 中田
-
それぞれ担当があるので一緒に業務をすることはあまりありませんが、お互いの制作物に対してフィードバックし合うことは、よくありますね。
- 編集部
-
良き同期!という感じがしますね。
お忙しいところ素敵なエピソードありがとうございました!
あ、高橋さん、資料確認お疲れさまです!
- 高橋
-
ありがとうございます。
これから定例ミーティングです。
- 編集部
-
定例ミーティングではどんなことを話すんですか?
- 高橋
-
教材の内容についてフィードバックをもらったり、午後の業務について確認します。
- 編集部
-
午後の業務はどんなことを中心に行うんですか?
- 高橋
-
教材の修正や構成変更、業務に必要な学習などを行います。
午後2時から4時は自分の体質的に気が抜けやすいとわかっているので、教科書の内容を考えるのは午前、校正など単純作業を午後と分けています。
- 編集部
-
高橋さんは自分の癖や性質を見極めて、スケジュールをうまく決めていますが、もともと見極めが得意なんですか?
- 高橋
-
いや、そうでもないですよ。
新型コロナウイルスが拡大し始めて、入社1週間で完全在宅になってしまった時には、かなり戸惑いました。
自分は家で仕事が全くできないタイプなので(笑)
家で全く仕事ができなかったという高橋さん。ステイホーム中に克服!
- 編集部
-
ここまでのお話を聞いていると意外です!
その期間はオフィスにもカフェにも行きづらい状態でしたよね。
どのように仕事を進められたんですか?
- 高橋
-
入社早々失敗するわけにはいかない!と思っていたので、とにかくハードルをものすごく下げて、少しずつやっていく方法を身に付けました。
例えば、5分でいいから机に向かう。
机に向かうことができたら、次はこれをやる…というように徐々に進めていくという訓練を続けました。
結果、環境に甘えずどこでも仕事できるようになりました。
- 編集部
-
入社直後から大きな自分改革ですね…!
その他に、社会人になってから変わったなと思う部分などありましたか?
- 高橋
-
責任感が強くなりましたね。
プレッシャーで辛いこともありますが、自分の提案が通った時は、「よっしゃー!」って思います。
責任を持てることがむしろやりがいですね。
- 編集部
-
社会人1年目からプレッシャーを楽しめるなんて、すごいですね!
お仕事においての今後の目標は何ですか?
- 高橋
-
自分が担当している教材を最高のものにすることが、必達の目標ですね。
それをクリアした上で、目指すのは100%ではなく、120%の仕上がりです!
- 編集部
-
高橋さんが手掛けたカリキュラムが出来上がるのが、楽しみです!
密着取材していて気になっていたのですが、高橋さんの仕事への原動力ってどこからきているんですか?
「もっと仕事をしたい!」とやる気に満ち溢れる高橋さん
- 高橋
-
もともとは自分に自信がなく、何をするのも消極的だったのですが、人より努力して成果を出せたことがあったので、その成功経験を原動力にしています。
- 編集部
-
落ち着きがあって堂々と話されているので意外です…!
どうやって自信を付けていったんですか?
- 高橋
-
大学受験がきっかけです。
大学受験が自分にとって初めての成功体験になって、人よりも努力すれば成功できるんだということを知りました。
- 編集部
-
すごい努力されたんですね…!
あ、そろそろ終業時間ですね。まだお仕事は残っているんですか?
- 高橋
-
今日はもう帰宅します!
教材の納期前は残業することもありますが、普段は定時過ぎには帰ります。
ミーティングの時に、スケジュールをきちんと決めているんです。
定時過ぎそうな仕事をどう対処するかを調整しているので、残業をなくすことができています。
- 編集部
-
時間の管理方法、参考にします…!
普段、帰宅後は何をされているんですか?
- 高橋
-
体を動かすのが好きなので、ジムに行きますね。
その後はだいたい銭湯に行きます。
- 編集部
-
毎日銭湯に行くんですか?
なんだか優雅な暮らし…!
- 高橋
-
銭湯や、ジムのシャワーがのびのび使えるので、そうしているだけですよ(笑)
あとは自由に使える時間を設けているので、ゲームをしたり本を読んだりしています。
- 編集部
-
コロナ禍になる前は飲みに行かれていたりもしたんですか?
- 高橋
-
お酒を飲むと本当に止まらないので、自粛しています(笑)
飲み会がない分、ジムや銭湯にお金を使っています。
- 編集部
-
飲み過ぎちゃうんですね(笑)
今日はお忙しい中、貴重な1日をありがとうございました!
- 高橋
-
こちらこそありがとうございます。
それでは、失礼します!
密着の最後にヒトコト
僕が学生の皆さんに伝えたいメッセージは『何事も自己責任』です。
自分で考えてやる、自分で責任を持ってやるということが、仕事をする上でとても重要になります。
完全に主観ではありますが、自分がdivに入社できたのは、面接の時に自己責任が大事だということを含め、面接官が好む話を予測し話すことができたためだと思っています。
それができたのは、インターンシップやアルバイトを通じてさまざまな人たちとコミュニケーションを取っていたからです。
皆さんも将来に向かって色々な経験を積まれる時だと思います。
やりたいアルバイトやインターンシップがあったら、考えすぎる前にぜひ応募してみてください。
仕事が合ってるか合ってないかはやってみないとわかりません。
なぜその仕事がやりたいかを事前にしっかり考える必要がありますが、面接を受けてみて続けられそうだったら続けてみる、というくらいのフランクさが大切です。
ぜひ、一歩踏み出してみてください!
HAMIDEL編集部より
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、「テックキャンプ」を運営する株式会社divで、教材の開発・制作を担当している高橋さんの1日に密着しました!
「働く人の幸せを作りたい」という思いがあるから、仕事もそのための勉強も頑張れるというお話が、とても印象的でした。
まず高橋さんが誰よりも仕事を楽しんでいるので、仕事で幸せになれるんだということが伝わってきました。
是非ご興味のある方は、上のボタン「divの仕事をもっと見てみる」から他のお仕事もチェックしてみてくださいね!
More…もっと高橋さんを知りたい!
-
高橋さんのカバンの中身はこんな感じ!お気に入りはAirpods Pro。ノイズを消してくれるので、業務に集中できるそう。
なかでも気になったのは、大事なことをまとめるノート! -
よく使用しているのはYouTube。
YouTubeを聴きながら通勤することも。 -
社内の部活動での一コマ。
社員さん同士の仲の良い雰囲気が伝わってきます! -
社長おすすめの本やYouTubeから常に仕事の解決策を学んでいるそうです
一問一答
Q:好きなマンガは?
A:キャプテン翼です!
中学までサッカーをやっていて、ハマって読んでいました。
Q:尊敬している人は?
A:本田圭佑さん。
人から何を言われても、目標に向かって周りを気にせずやるという姿勢がかっこいいです。
Q:好きな音楽は?
A:TWICEなどのK-POPです。
大学4年生の時から聞いています。
Q:自炊はしてる?
A:ほとんどしません。
洗い物が好きじゃないので、POTLUCKを使うかお店で買って家で食べます。
Q:1日の平均スマホ時間は?
A:2時間です。
結構多いですね。
Q:よく見るサイトは?
A:プログラミング学習サイト「Qiita」です。
エンジニアの方が無料で寄稿していて、技術について書いているので参考にしています。