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(4)面接を受ける

いよいよ面接。この結果次第で希望するアルバイトができるかが決まる!
このコーナーでは「よく聞かれる質問」や「回答が難しい質問」の例とその回答例も紹介。面接前にチェックしておこう。

基本マナーをおさえよう

準備
  • 服装は華美なものは避けよう。アクセサリーも派手になり過ぎないように注意。
  • 遅刻は厳禁。約束の時間の5~10分前には面接場所に到着しておきたい。万が一遅れてしまう場合には、約束の時間前に応募先の担当者に事情を説明した上でどのくらい遅れるのか目安を伝えよう。そのために、相手の電話番号を控えておくことは欠かせない。
  • 体調不良や家族の緊急事態など、やむをえない事情で面接を受けられない場合には、必ず応募先に電話をして事情を伝えよう。「大変申し訳ありません」と詫びた上で、面接日時を変更してもらうようお願いをしよう。
面接当日
会社やお店によって、面接場所はまちまちだ。たとえば飲食店の場合、店舗休業時間帯や開店準備中に空いているテーブルで面接をしたり、会社やお店の近くの喫茶店で行われるような場合もある。このページでは会社の面接室で面接が行われる場合を想定して、その流れを紹介している。場所が違っても、挨拶をしたり、しっかりと自分の思いを伝えるスタンスは変わらない。面接当日に備えよう。

面接でよくある質問

よく聞かれる質問

  • 当社・当店に応募をした理由は?
  • これまでに経験したことのあるアルバイトは?
  • これまでの経験をどのように生かすことができますか?
  • あなたの長所は?
  • いつから働けますか?
  • 通勤時間はどのくらいかかりますか?
  • 週に何日くらい、1日何時間くらい働けますか?

こちらから質問してみよう

疑問に思うことは面接時にきっちり確認をしておこう。

  • 具体的にどのような仕事を担当することになりますか?
  • どのくらいの人数の職場ですか?
  • 休日はいつですか?
  • 通勤時の交通費は支給されますか?
  • 試用期間はありますか?
  • 合否の結果はいつわかりますか?

答えにくい質問

バイトの面接で思いもよらぬ質問や、ちょっと答えにくい質問をされた場合でも、思わず「え~っ」といったり、イヤな顔をすることはないようにしよう。といって、あいまいな返事をしてしまうと、アルバイトを始めてからタイヘンなことになることも。しっかりシミュレーションしておこう。

本当は働きたくない土日の勤務を強くすすめられたら?
即答が難しければ、あとで答えてもよい。
「出勤日の件は、サークルの練習と重なることもありますので、チームと確認を取りたいと思います。後日お返事いたしますが、差し支えないでしょうか」など
キッチンでの勤務を希望したのに「ホールでいい?」と言われたら?
たとえ同じ店で働くとしても全然違う職種。どうしてキッチンの仕事に応募したのか、理由をしっかり伝えよう。
「私は調理の勉強をしていました。その経験を生かしたキッチンの仕事を希望します」など。
来月から働き始めたいけど、「早速来週から始めませんか?」と言われてしまったら?
きちんと自分の都合を述べて、希望勤務勤務開始日を伝えよう。「しばらくのんびりしたいから」などという回答は意欲がないと誤解されかねないためにNG。「今のアルバイト先の引継ぎがある」や「月末にすでに予定が入っている」、「大学の試験がある」など。
時給や勤務日などを、口頭でサラッと伝えられてしまったら?
給与や休みの規定などは口約束ではなく、必ず書面で明示してもらい捺印もらっておくとよい。 仕事を始めてから「最初に言われた時給よりも安い」、「交通費は支給されると言われたのに」といったトラブルが起きた時に役立つ。
「広告では時給1,000円と書いてたけど800円からでもいい?」と言われたら?
「最初の1ヶ月間の試用期間だけ」などという場合もあるので、なぜ広告と異なる時給なのか、きちんと理由を聞こう。
ただしいずれにしても重要なお給料の話を口頭だけで済まされてしまうのは心配。必ず書面で明示してもらうこと。どうしても提示された条件に納得できないのであれば、「広告の条件で働くつもりで応募をしたのですが、今回は辞退させてください」と正直に言おう。
「どうしてあっちのお店じゃなくて、うちの店で働こうと思った?」と聞かれたら?
応募先のへの特別な思い入れやどんな仕事をしたいのかなどの目標を伝えよう。「家から近いので1週間で3日以上勤務できる」、「シフトの融通が利けばすでにやっているバイトとかけもちができる」などの条件面を第一の理由にするのは避けたほうがいい。
とっさの思いつきで「このお店のケーキが大好きなんです!」などと回答するのはダメ。

面接当日の流れ

(1)到着

  • 到着したら受付へ。
    「こんにちは。面接に参りました、○○(自分の名前)と申します。アルバイト採用ご担当の△△様と3時からお約束があります」のように、来訪目的と自分の名前、採用担当者の名前を告げ、指示を待とう。受付に係りの人がおらず、エントランスに内線専用電話が置いてある場合も同じ。
  • 応募先に着いた時点で面接は始まっていると考えよう。控え室に通されたらタバコを吸ったり飲食はダメ!携帯電話の電源はあらかじめ切っておこう。

(2)入室

  • ドアをノックして、「どうぞ」と言われてから、「失礼します」と言って入室。
  • 入室したら、「○○(自分の名前)と申します。よろしくお願いします」と名乗り一礼。面接担当者に「お座りください」と言われてから着席する。

(3)面接中

  • 肩の力を抜いて背筋を伸ばして座ろう。背もたれに寄りかかったり、足を組んだり、腕を組んだりしてはいけない。
  • 相手の話を聞くときも、自分から話をするときも、常に相手の目を見るように心がけよう。下を向いていたり視線を合わせないのはダメ。自信がない、落ち着きがないとみなされてしまうことも。
  • 質問には的確に答えよう。丁寧な言葉遣いではきはきと話そう。

(4)退室

  • 「それでは、面接はこれで終了です」と言われたら、起立し「ありがとうございました」と一礼する。退室する際は面接官の方を向いて「失礼しました」とお辞儀をしてからドアを閉める。

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