Zエンタメアカデミー第二弾★山下幸輝さんインタビュー「Zドラマ『沼る。港区女子高生』」出演 | マイナビバイトTIMES

「ぼくらの未来に、近道を。」をミッションに、マイナビバイトと日本テレビがZ世代向けに立ち上げた共創プロジェクト、Zエンタメアカデミー。

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Zエンタメアカデミー第二弾「Zドラマ制作アシスタント体験」でコラボした日本テレビ 「Zドラマ 『沼る。港区女子高生』」。

 

今回は、「Zドラマ 『沼る。港区女子高生』」に出演される山下幸輝さんに、お仕事やアルバイトの経験についてお話を伺いました!

 


お仕事について

この仕事に就こうと思った理由は何ですか? 

きっかけはジュノンボーイコンテストでファイナリストになったことです。そこから事務所にスカウトしていただいて俳優活動を始めました。 

 

新しいことに挑戦する時はどういう気持ちでしょうか?

シンプルにわくわく、楽しみという感じです。それこそ、以前に出演したドラマでは歌に初めて挑戦しましたが、すごく楽しみにしていましたし、楽しかったです。

 

逆にお仕事での挫折はありますか?

今は割とずっと楽しいかなと思っています。 

 

仕事の中でのやりがいはどんなところですか?

やっぱり、普段の生活とは違う誰かを演じることができるということ。自分なんだけど自分じゃない誰かを演じるというのは、普段生きている中ではできないので、そういう意味では気持ちいいですね。 

 

お仕事のために努力していることはありますか?

「魅せる」仕事なので、自分を好きでいたいし、自分を嫌いだとかマイナスなことは思わないようにしています。 

 

Zドラマについて

Zドラマについて聞かせてください。抜擢されたときのお気持ちは? 

ワクワクしましたね。Z世代のみんなと芝居をするので、刺激しあえて相乗効果が生まれるんじゃないかと楽しみでした。 

 

他の現場と違うところはありますか? 

そんなに変わらないですけど、フレッシュで穏やかな感じが楽しいです。

 

撮影で印象的だったことはありますか? 

クラスメイト役メンバーのらんさんが、お芝居が初めてなんですけど、一言一言が目を引くような感じがあって、それがうらやましいなと思いました。 

 

自分と違う環境の方と触れ合うと刺激になりますか? 

そうですね、全部刺激です。 

アルバイトについて

アルバイトについて、印象に残っているエピソードはありますか? 

まかないしか思い浮かばないな~(笑)。まかないはバイトした日は絶対に出してくれました。働いていた場所が幼馴染のお母さんのところで、めちゃくちゃ仲が良かったんですよ。だからママも僕のことをよく知ってくれていて。僕の好きなものがモヤシなんですけど、スンドゥブチゲにモヤシをたくさん入れてくれたりとか。あとは、店のメニューのカキチヂミが一番おいしくて、「カキチヂミある?」と聞いたら「あるで!」という感じで出してくれました(笑)。まかないがとにかくおいしくてよかったです。 

 

アルバイト時代の経験で今につながっているものはありますか? 

割と小さい大阪のお店でホール担当をしていたので、お客さんとの物理的な距離も心の距離も近くて、毎日来てくれるお客さんたちとの会話のキャッチボールが楽しかったです。コミュニケーションということに関してはお芝居も一緒なのかなと思います。

 

やってみたかったバイトはありますか? 

 たこ焼き屋さん。家の近くにめちゃくちゃおいしいたこ焼き屋さんでよく食べていたので、たこ焼き屋さんっていいなあと思うようになりました。 

自分でたこ焼き屋さんを作りたくなって、その前にバイトをしないとなと思ってました(笑) 。

 

自分でバイトを募集するとしたらどんなバイトを募集したいですか? 

僕が韓国料理屋さんをやって、まかないを食べさせてあげたいですね(笑) 。

 

最後に

最後に今後の目標があれば教えてください。 

CMですね(笑)。現実的ですが、あまり経験がないし、CMの撮影はドラマと違ってどんな感じなのかということも気になるので。

 

夢に向かって頑張る10代の方に一言お願いします! 

小中高大と、その世代ごとに違った楽しいことがあると思うので、その時その時を一生懸命楽しんでほしいなと思います。あとはそこで出会った人を大切にしてほしいし、その人たちとずっと仲良く、つながりを大切にしてほしいです。 


 

いかがでしたでしょうか。

山下さんがご出演される「Zドラマ 『沼る。港区女子高生』」とコラボした、ドラマ制作アシスタント体験取り組みの様子はZエンタメアカデミー特設ページで紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。

 

▼Zエンタメアカデミー 特設ページ

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