VIVA LA ROCK 2019 出演アーティストインタビュー第2弾!【東京スカパラダイスオーケストラ/加藤隆志さん】 | マイナビバイトTIMES
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    VIVA LA ROCK 2019 出演アーティストインタビュー第2弾!【東京スカパラダイスオーケストラ/加藤隆志さん】

この春開催されるロックフェス「VIVA LA ROCK 2019」とマイナビバイトのコラボ決定に際し、マイナビバイトTIMESでは出演アーティストの独占インタビューをお届けしています!

第二弾は、東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志さん(Gt)です。
5月4日に、ビバラだけのスペシャルバンド「VIVA LA J-ROCK ANTHEMS」での出演を予定しており、5月6日には東京スカパラダイスオーケストラとして大トリの大役も務められるということで、音楽への想いや自身の経験について熱く語っていただきました。
インタビュアーは前回に引き続き、VIVA LA ROCKのプロデューサーである鹿野淳さんです。

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(鹿野)まず一言申し上げたいのは、世の中30周年っていうのは、とことんベテランの域なんですよ。

(加藤)いえいえ(笑)

(鹿野)だから30周年っていうタームで仕事をひたすら増やしている人達というのは非常に稀有な存在で。

(加藤)いやぁ~(笑)。まあ嬉しいことですけどね。30周年イヤーに被ったってことじゃないですけど、たとえば南米とかで今、凄くいい状況になってきていて。つい先月にチリで出演したロラパルーザというフェスも海外の大物アーティストに挟まれた裏のステージでしたが、僕らが出る前から“東京”コールが起こってて。

(鹿野)すごいですね。

(加藤)ねえ。凄い幸せなひと時で。そんな南米とのつながりで知り合ったミュージシャンも増えて。そして日本に帰ってくると今度は対バンとのセッションツアーが待っていて。このインタビューが終わってうちらのリハスタに行ったらわかると思うんですけど、今受験勉強並みにやらなきゃいけない曲が山ほどあって(笑)。なかなか30周年というのを考えている暇がないというか(笑)。それすら嬉しいです。

(鹿野)そんな中、4月18日に30周年第一弾のリリースの“遊戯みたいにGO”が、いよいよキックオフしていきますよね。

(加藤)これが30周年初のリリースなんですけど。『遊戯みたいにいかない。』っていうドラマの主題歌の話をいただいて。第一弾はゲストヴォーカルではなくメンバーの歌ものでスタートするという形で。去年からいろんなお話をいただいたりとか、新しいアーティストの人とのつながりがどんどんできていって。いい余韻で30周年を迎えられてると思います。つい最近引退された野球選手の引退インタビューじゃないですけど、ほんとに日々コツコツと目の前のことに対して一生懸命答えを出すっていうか。一番ベストな音楽の形で答えを出していって、それを積み重ねていった結果と、人脈というかスカパラの吸引力に集まってくるいろんなお話だったりとかね。それが気づいたら地球の裏側まで届いてたっていうイメージです。でも国内の特にここ10年間の音楽シーンは移り変わりが激しいので、海外だけに目を配らせてるわけにもいかないし。逆に言うとそれは日本の音楽シーンが面白いっていうことなので、その面白さとスカの融合も世界に伝えられると思うし、日本のシンガーの方の音楽も聴いてもらえたりなど凄くリンクしたスカパラらしい活動ができてるとは思いますね。——とは言いながら平均年齢50代のバンドだからその解釈が新鮮に伝わるものはあるだろうし。逆に今50代くらいのリスナーで、音楽から離れちゃった人とか、フェスとかにもなかなか行けない人達にも届けたいし。固定概念みたいなものはやっぱり年とともに固まっていっちゃうものだから、自由に何でもありだぜっていうメッセージも伝えられるかなと思いますね。

(鹿野)ここからは働くという視点で、いろんなお話を聞いていきたいんですけど。
まず加藤さんにとってバンド活動っていうのは、労働という視点でどういうふうな位置づけになっているんですか?

(加藤)僕はスカパラと出会う前に自分でバンドを組んでいて。鳥取の田舎で結成したバンドで一緒に上京してデビューを夢見て。それを職業にしたいと、やっぱりプロになりたいと思っていたので。そこからいろいろ悪戦苦闘しながらなんとかデビューまでは漕ぎつけたんですけど、やっぱりうまくいかなくなって解散した経歴もあって。そこでスカパラのメンバーとギタリストの仕事を通して知り合って、正式メンバーとして加入して今に至るという。ちょっと何か普通のバンドマンのサクセスストーリーとは違う紆余曲折の経験があるので、プロフェッショナルとしてお金を稼ぐっていうことと、アートとかミュージックという意味で自分がやりたいことっていうのがやり始めの時って頭の中でごちゃごちゃになってしまって。それがうまく整理がつかなくて、凄く悩んだりとか、作品が凄く中途半端なものになったりっていう経験があるんです。

(鹿野)自分の道を行きたいのか、もしくは稼ぎたいのかっていう葛藤の中で、自分の音楽が濁ったりしたこともあったんですか?

(加藤)そうですね……いろんなタイプの方がいらっしゃるんですけど。ほんとのアーティストの方っていうのは、職業、お金っていうことを考えないで、ただ自分の作品を生み続けて、それを周りの人が楽しんでるっていう状況があって。でも多くのミュージシャンはどちらかと言うと時代のニーズに合わせるというか、自分の作品がどういうふうに相手に伝わるかっていうところまでちゃんとプランを立てて、リスナーに届けるっていうタイプ。そのふたつがあると思うんですけど。スカパラに関しては、バンドを続けていくという意味ではやっぱり後者の発想っていうのがないと、これだけの大所帯のバンドっていうのはなかなか続けていくことはできないし。それに一つひとつ仕事として答えを出していくっていうところに恥じることはなくて。それがプロフェッショナルの在り方だっていう認識はありますね。ただ曲を作ったり、演奏したりするっていう瞬間は、誰にも邪魔されないアーティスト然とした領域があるんですよ。そこが侵されなければ僕はいいんじゃないかと思っていて。

(鹿野)スカパラって、今現在9人いらっしゃって。言ってみれば加藤さんが在籍時にもっと多い時(最大13人)とかもあったと思うんだけど、それってもう人数構成的に十分に企業だと思うんですよ(笑)。そういったバンドというスタイルでは稀有な経験もされてると思うんですけど、その大人数でバンドをやっていくことの難しさや楽しさみたいなものっていうのはありますか?

(加藤)僕らは合議制を採用していて、ひとりでも嫌だなって思うことはやらないんですよ。結束するとめちゃくちゃ強いんですけど、そうじゃないと一個綻びた時に凄く大きく崩れる危険性もあるというか。だからひとりでもこんな仕事はなぁって思っていると、楽しいことも9倍になるけどネガティヴなことも9倍になる危険性があるというか。そうなった時はネガティヴな要素をとにかく話し合って、ゼロになるまで潰します。でもそのやり方をしている分、決まるのが遅かったりだとか、そういうのが苦労するところではありますね。リーダーがひとりいる4人組バンドとは違うところにいるのかなと思うことは多いです。

(鹿野)スカパラに入った時はまだバイトをされていたらしいですけど、その時は何をやられていたんですか?

(加藤)代々木上原のCDショップで働いてました。CDセールス担当で、CDを受注して売ってましたね。まさにスカパラが1996年にリリースした『トーキョー・ストラット』は僕がPOSで発注して(笑)。あのへんの時代の音楽シーンは結構詳しいですよ(笑)。当時めちゃくちゃ売れてた女性アーティストさんの曲とか、何回もPOSで打ち込みましたよ(笑)。なのでまさに打ち込んでた店員さんが打ち込んだ人たちと一緒のバンドをやってるっていう(笑)

(鹿野)これ、完全にシンデレラストーリーですよ。

(加藤)ははは! 男シンデレラ(笑)。
もうひとつ、下北沢の三福林っていう結構有名な定食屋さんでやってました。そのふたつを掛け持ちして生活してるっていう感じで。ご飯は三福林で食べさせてもらって。昼間はCDショップで働いて。夜はバンドの練習するみたいな。まぁそういう生活でしたね。でもバイトは……バンドマンだったらみんな通る道ですもんね。やっぱりインカム(収入)のために働いてるわけだし、夢があって、そこで成功するまでの準備期間としてお金を稼ぐっていうことで頑張りました。……26~27歳くらいまでバイトしてたしなぁ…………まぁ不安がないって言うと嘘になるけど、その不安よりもその時に巻き起こってた身の回りの出会いとか、バンドで巻き起こってた状況の方が勝ってたというか。なんかこれ光があるんじゃないかな?ってちょっとでも思ってたから、先に進めたのかなとは思いますね。僕はひとりでギターをかついでセッションして回ってたんで。どうせバイトやるならギターで稼ぎたいなって思って。テレビの当て振りの仕事もしたりしてましたからね(笑)。芸能プロダクションからもデモ作りのお仕事をいただいて。ギターの音を入れに行ったんだけど全然弾けなくて、俺がお金を置いてくから帰してくれって打ちひしがれたこともありました(笑)。そうやって音楽の世界にちょっとずつ関われていった時期だったので。だからもうやめて田舎帰ろうかみたいなことは思わなかったですね。…………CDショップのバイトって劇団員とかが結構多かったんですよ。同じような夢を目指しているというか、そういうやつと出会ったりするとワクワクしたりしました。あと定食屋さんは7年くらい学生時代から勤めてたんで、親父さんとか家族ぐるみで付き合ってたから、悩みとかも相談して飯もおごってもらったし……三福林に関しては第二の実家的なところがあるかもしれませんね。なんか考え方の発想としてはどうせやるんだったらっていうのはあるんですよ。どうせお金貰うんだったら、プラスαなんか自分がワクワクすることは何かな、みたいな視点で探してたんでしょうね。だから個人的には直接人の顔が見れる職業の方が面白いと思いますね。

(鹿野)自分のネットワークも広がりますしね。

(加藤)そうですね。三福林の定食屋さんはミュージシャンもよく来てて。結構芸能人も多かったんですよね。そこで次の仕事につながるようなことは僕はなかったけど、僕の先代の三福林の人が有名レコード店の創始者なんですよ。

(鹿野)え!?

(加藤)そう(笑)。有名レコード店の社長は三福林の僕の2個前のバイトの先輩で。下北沢にある大手のレンタルDVDとかの社長がよく食いに来てたんですよ。で、僕の先輩にあたるその人はレコードマニアで、とにかくたくさんのレコードが自分の部屋にあると。だからもう処分しようかなっていう話をしたら『お前面白いから店一軒やればいいじゃん』って言われて、その社長が出資してくれて有名レコード店を始めたそうです(笑)。そっから大きくなっていって……そういう、下北の中では面白いスポットだったんですよ(笑)。でも僕だけじゃなくていろんな人にインタビューされると思うんですけど、みんなバイト時代のことって面白く喋りません?

(鹿野)そうですね(笑)。

(加藤)ですよね? だから当時はワァー!って厳しいなあ、きついなあって思ってるかもしれないんですけど、きっと実は面白いんですよ(笑)。一番いろんなこと吸収する時期ですもんね。梱包のバイトしてる時は流通センターに通ってたんですけど、そこで『昔、有名アニメの絵コンテやってたんだ』って言うおじさんがいて。

(鹿野)ははははははははは!

(加藤)60歳くらいなんですよ(笑)。有名アニメのテレビ関係をやってたっていうちょっと変わったおじさんで。その後ドロップアウトして、包装紙にまみれて仕事してるんですよ。で、休憩の時に『バンドやってるんだってな』みたいな話を聞いてもらってたんです。そしたら自分が60になる時にどうなっちゃうんだろうな!? みたいな。まだ60を経験してないんでアレですけど、俺が今から目指そうとしてる職業は、一生安定がない仕事だなっていうのは思いながら(笑)

(鹿野)凄くいいお話をしていただいて。ミュージシャンの方を見ていると、その方々のある意味思春期性とかマーケットとの対象年齢とか、いろんなことを考えていると、セカンドキャリアっていうものも、アスリートと同じように大きなテーマだなぁと音楽業界人としては思うんです。ただその一方で、本当に限られた人達が、ある意味社会の定年っていう年齢までキャリアをまっとうして最前線で走ることができていて。それこそあと何年間かでスカパラの最年長メンバーも60になるわけですよね。

(加藤)ははははは! そうですよね。

(鹿野)これだけ視界が良好な状態でそこを迎えるバンドがいるっていうことは、ほんとに偉大だと思います。

(加藤)今インタビューしてて、その時の感じてた切羽詰まる感じとか、これからどうなるんだろうっていう未来の自分を想像してた時の感じって今もあんまり変わんないなあって思いました。やってる仕事は違うけど、今も不安は毎日のようにあるし。……20何年前の自分に何か言うとしたら、昔の自分はたぶん今の自分がすげぇギタリストとしてやってるんだ、安定してるんだって思うかもしんないけど、まったく安定とかないですからってことで(笑)。職業になってもまったく安心できる日がないという点で言うと同じなんだなぁと喋りながら逆に気づきました。あの頃のことを考えると今も頑張れるし、その頃の自分にもまったく同じだからねっていうのを言ってあげたい感じはあるかもしれません。

(鹿野)ありがとうございます。
最後になりますが、この企画はマイナビバイトとVIVA LA ROCKのコラボレートのものです。今年のVIVA LA ROCKの4日間の最終日の一番最後のアクト、つまり大トリをやっていただくことになりました。

(加藤)ほんとに大役だと思ってるんですよ! スカパラがずっと最前線にいるって自負もある反面、移り変わりの激しい音楽シーンの中で、VIVA LA ROCKという本当に若い人が集まるイベントの大トリが僕達でいいのかな?っていう思いもあったりするんですけど。でもやっぱりずっとやってきたっていう蓄積みたいなものは他のバンドよりもあると思うんで、音楽の包容力というか、スカパラの音楽がバンって鳴ったら、どこのファンとか関係なくひとつになって打ち上ろうぜ、みたいな音楽の持つ包容力をメッセージとして最後に表せたら、VIVA LA ROCKの大トリをやる意味があるのかなぁって思うので、とにかく頑張りますよ!!!

アーティストインタビュー第3弾は来週公開予定です!
皆さまお楽しみに!


【プロフィール】
東京スカパラダイスオーケストラ・ギター担当。
1989年デビュー。 “トーキョースカ”と称する独自のジャンルを築き上げ、音楽界をけん引する9名からなる大所帯スカバンド。
今まで多くの楽曲がCMや映画などのタイアップとして起用され、その活躍は日本のみならず、アメリカ、南米、ヨーロッパなど世界を魅了している。
2019年4月1日より30周年イヤーに突入。JAMセッションTOUR、ワンマンライブなど精力的に躍進を続ける彼らからますます目が離せない。


「遊戯みたいにGO」
各配信ストア・サブスクリプションサービスにて2019/4/18(木)より配信中
https://TokyoSkaParadiseOrchestra.lnk.to/GameMitainiGo

東京スカパラダイスオーケストラ オフィシャルHP
https://www.tokyoska.net/

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【応募要項】
▽賞品▽
東京スカパラダイスオーケストラ 加藤隆志さん サイン入りチェキ 2名様

▽応募対称者・応募方法▽
Twitterでマイナビバイト公式アカウント (@mynavibaito)をフォローし、
対象のツイートをRTしていただいた方。

▽応募期間▽
2019年4月19日(金)~4月28日(日)

▽当選発表▽
キャンペーン期間終了後、ご応募いただいた方の中から厳正なる抽選を行い、当選者を決定いたします。
当選者にはTwitterでDMの商品受け取り用フォームをご連絡いたします。
所定の期間内に商品受け取りの手続きを行ってください。
当選発表は5月中旬を予定しております。

▽注意事項▽
・ご応募にはTwitterのアカウントが必要です。
・当選者の方にはキャンペーン終了後、マイナビバイト公式アカウントのダイレクトメッセージよりご連絡させていただきますので、マイナビバイト公式アカウントのフォローを外さないようお願い致します。
・ご応募は、お一人様1回限りとさせていただきます。
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