大学生のバイトの平均月収・時給・勤務時間は?バイトの選び方やおすすめの職種も紹介 | マイナビバイトTIMES
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    大学生のバイトの平均月収・時給・勤務時間は?バイトの選び方やおすすめの職種も紹介

この記事の要約

  • 大学生のバイトの平均月収は約6万円
  • 大学生のバイトの平均勤務日数は週3日、平均勤務時間は約5時間
  • 家庭教師や塾講師・コールセンターは時給が高い傾向にある

大学生のバイトの平均月収は約6万円で、平均勤務日数は週3日です。
家庭教師や塾講師・コールセンターなどの時給が高い傾向にあるバイトなら、効率よく給料を稼げるでしょう。
高時給のバイトで効率よく稼ぎたい大学生の方は、ぜひマイナビバイトの求人をチェックしてみてください。

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アルバイトを始めようとした際、ふと「大学生のアルバイトの平均月収は、いくらくらいなのだろう」と気になったことはありませんか。

大学生のアルバイトの平均的な月収は約6万円で、週3日が平均的な勤務日数です。
住んでいる地域や個人の事情によって異なるものの、平均値を知っておくとアルバイト選びの目安にできるでしょう。

当記事では、大学生のアルバイトの平均月収や勤務時間、平均よりも稼ぐ方法、アルバイト選びの注意点を解説します。
平均よりも稼ぎたい大学生におすすめのアルバイトも紹介するので、ぜひ参考にしてください。


1.大学生のバイトの平均月収は約6万円

株式会社マイナビが行った大学生のアルバイト調査(2023年)|マイナビキャリアリサーチLabによると、大学生のアルバイトの手取り月収平均は6万1000円で、前年よりも5500円増加しています。

アルバイトの実際の月収と希望する月収額、大学1~4年・男女別の調査結果は下図のとおりです。

引用:大学生のアルバイト調査(2023年)|マイナビキャリアリサーチLab

大学生が希望するアルバイトの月収は10万7600円で、実際の月収である6万1000円よりも4万6600円多く、希望と現実には大幅なギャップがありました。
ギャップが生じた要因の一つには、物価上昇の影響を受けて希望する月収が前年より上回り、現実の収入との差が大きくなったことが考えられます。

大学生のバイトの平均時給は約1000円

大学生のアルバイトの平均時給は、約1000円です。

株式会社マイナビが行った大学生のアルバイト調査(2023年)|マイナビキャリアリサーチLabによると、平均月収は6万1000円で、大学生の1カ月の平均労働時間は約57時間です。
月収を労働時間で割って時給を算出すると、1070円という結果でした。

地域やアルバイトの職種によって差はありますが、大学生のアルバイトの平均時給は1000円程度といえます。


2.大学生のバイトの平均勤務日数は週3日、平均勤務時間は約5時間

株式会社マイナビが行った大学生のアルバイト調査(2023年)|マイナビキャリアリサーチLabによると、大学生のアルバイトの平均勤務日数は週3日で、平均勤務時間は4.8時間です。
勤務時間と日数、手取り月収と年収の調査結果は下表のとおりです。

引用:大学生のアルバイト調査(2023年)|マイナビキャリアリサーチLab

結果を見ると、勤務時間や勤務日数の希望と現実の平均値には差がほとんどなく、おおむね希望通りのシフトでアルバイトをしていることがわかります。
なお、同調査の「アルバイトをしている曜日(実態/希望)」によると、アルバイトの曜日を「土曜日」と回答した人が全体の6割強でもっとも多く、「日曜日」は約5割、「平日」は約4割という結果でした。


3.大学生がバイトで平均よりも稼ぐには

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アルバイトで平均よりも稼ぎたい場合、以下の4つのポイントを考慮しましょう。

  • 高時給のバイトを探す
  • 深夜や土日にバイトをする
  • 長期休暇に働く
  • バイトの掛け持ちや副業で稼ぐ

各ポイントを解説します。

高時給のバイトを探す

平均月収よりも稼ぐために、高時給のアルバイトを探す方法があります。
アルバイトに費やす時間は同じでも、高時給のほうが多くの収入を得られます。
効率よく稼げるので、学業が忙しくてアルバイトをする時間がなかなか捻出できない人にもおすすめです。

高時給の傾向にある職種は、次のようなアルバイトです。

  • 家庭教師
  • 塾講師
  • コールセンター
  • テレフォンアポインター
  • 警備員
  • 引っ越し

塾講師家庭教師といった一定の知識が求められるアルバイトや、警備引っ越しといった体力を使うアルバイトは、時給が高い傾向にあります。

高時給のアルバイトを探す際は、時給額だけでなく交通費の支給があるかどうかも重要で、交通費の支給がなければ手取り額は減少します。
アルバイト先まで交通費がかかる場合は、忘れずにチェックしましょう。

深夜や土日にバイトをする

深夜や土日にアルバイトをするのも、効率よく稼ぐ方法の一つです。

深夜のアルバイトとは午後10時から午前5時までの時間の労働を指し、通常の賃金よりも25%〜50%の範囲で割増して支払わなければならないと労働基準法37条で定められています。

(時間外、休日および深夜の割増賃金)
第三十七条 使用者が、第三十三条又は前条第一項の規定により労働時間を延長し、又は休日に労働させた場合においては、その時間又はその日の労働については、通常の労働時間又は労働日の賃金の計算額の二割五分以上五割以下の範囲内でそれぞれ政令で定める率以上の率で計算した割増賃金を支払わなければならない。ただし、当該延長して労働させた時間が一箇月について六十時間を超えた場合においては、その超えた時間の労働については、通常の労働時間の賃金の計算額の五割以上の率で計算した割増賃金を支払わなければならない。

引用:労働基準法|e-Gov法令検索

22時以降も営業している居酒屋やコンビニエンスストアといったアルバイトなら、深夜に働けば割増報酬がついて時給がアップします。
アルバイト先によっては、週末や祝日、年末年始といった忙しい時期に時給を高く設定している場合もあります。

平均よりも稼ぎたい場合は、深夜や土日のアルバイトがおすすめです。
ただし、深夜に働きすぎると身体に負担がかかるため、大学生活とバランスを取りながらシフトを調整することが大切です。

長期休暇に働く

大学の夏休みや冬休みといった長期休暇を利用して働くのも、バイトの月収を増やす方法の一つです。
長期休暇中におすすめのアルバイトは、塾講師とリゾートバイトです。

塾講師の場合、生徒である小中学生や高校生も長期休暇の期間なので、多くの塾が午前から稼動しています。そのため塾講師として長い時間勤務でき、しっかりと稼げるでしょう。

リゾートバイトの場合、長期休暇を利用して数日間住み込みで働けば、まとまった金額を稼ぐことが可能です。
リゾートバイトとは観光地で一定期間働くアルバイトで、観光地で楽しみつつバイト仲間との出会いも期待できる人気の仕事です。働く場所や期間によって時給に差はありますが、興味の湧くリゾートバイトを見つけたら応募してみるのも良いでしょう。

バイトの掛け持ちや副業で稼ぐ

アルバイトを掛け持ちしたり、副業をしたりして稼ぐ方法もあります。

アルバイトを掛け持ちして勤務時間をうまく調整すれば、空いた時間を埋め合って効率よく働けます。効率よく働いて収入が増えるだけでなく、アルバイト先の出会いも増え、複数のスキルも身に付くのが掛け持ちのメリットです。
また、ブログやSNSの運用、Webライターといった大学生でもできる副業で収入アップを狙う方法もあります。アルバイトに加えてスキルが活かせる副業も行えば、大学生の平均月収よりも稼げる可能性は高まるでしょう。

▼スキルを活かしたい時の志望動機の書き方はこちら

バイトでスキルを活かして働きたい/身につけたい方向け!履歴書の書き方


4.バイト選びで失敗しないための4つのポイント

大学生バイト 選び方 4つのポイント

平均よりも稼げるアルバイトはありますが、選ぶにあたっていくつか注意点があります。アルバイト選びで失敗しないために、以下4つのポイントを解説します。

  • 年収103万円を超えない
  • 通いやすい場所にあるバイト先を選ぶ
  • シフト調整しやすいバイトを選ぶ
  • バイト先の雰囲気を把握する

年収103万円を超えない

親族の扶養内で働きたい場合、アルバイトの年収は103万円を超えないようにしましょう。

年収が103万円を超えると親族の扶養控除がなくなり、課される税額が増加します。本人には所得税の支払い義務が生じ、年収額によっては住民税も課されることとなります。
また、年収が130万以上になると社会保険の扶養からも外れるので、本人が社会保険に加入して保険料を納めなければなりません。

年収103万円を超えないようにすると、月収の目安は8万5800円ほどです。親族の扶養範囲内で働く場合は、時給を計算しながらシフトを調整しましょう。

参考元:国税庁|全国健康保険協会

通いやすい場所にあるバイト先を選ぶ

アルバイトは、通いやすい場所にあるところを選びましょう。

遠方の場合は移動時間が長くかかってしまいますが、大学や自宅の近くなら通いやすく移動に時間がかかりません。短縮できた移動時間の分だけ、時間を有効に使えます。
深夜勤務の場合、自宅の徒歩圏内にアルバイト先があれば、電車の終電時間や始発時間を気にせず働けます。
アルバイトが終わったらすぐに帰宅できるので、電車移動の疲れやストレスがないのもメリットといえるでしょう。

シフト調整しやすいバイトを選ぶ

シフト調整のしやすいアルバイトを選べば、大学生の本業である勉強や研究の妨げになりません。
大学の試験期間で忙しいときはシフトを減らし、休日は長く働くといった調整ができれば、ムリなくアルバイトを続けられます。

調整しやすいのは、自分で出勤日を申告するシフト自由のアルバイトです。予定に合わせて勤務日と休みの希望を出せるので、講義やサークル活動と両立させやすいでしょう。

ただし、シフト自由のアルバイトは希望が100%かなうわけではないので注意が必要です。申告した希望よりも勤務日が少なくなる可能性があるので、その点は考慮しておきましょう。

バイト先の雰囲気を把握する

アルバイトに応募する前に、勤務先の雰囲気を把握しておくのはおすすめです。
応募前に雰囲気を知っておけば、採用後に「思っていた職場と違った」と悩まずにすむかもしれません。

可能であれば、応募前に候補のアルバイト先に行って従業員の様子や客層を見てみましょう。
働いている従業員の表情やあいさつ、笑顔といった基本マナー、店内の清掃状況等を見て「ここで働いてみたい」と思えるところに応募するのが理想です。

事前に見られない場合は、インターネットで情報がありそうな口コミサイトや掲示板を見てみましょう。
書きこまれた情報がすべて真実とは限らないので注意が必要ですが、アルバイト先の雰囲気を知るのに役立ちます。


5.平均より稼ぎたい大学生におすすめのバイト

大学生バイト 高収入 おすすめ職種

平均より稼ぎたい大学生におすすめのアルバイトを紹介します。

株式会社マイナビが行った大学生のアルバイト調査(2023年)|マイナビキャリアリサーチLabによると「今までに最も稼げた職種」で回答が多かったのは次の3つの業種です。

  • 飲食・フード(居酒屋などの接客・調理)
  • 教育(塾講師・家庭教師など)
  • 販売(コンビニエンスストア・スーパーマーケットなど)

飲食・フード(居酒屋などの接客・調理)

居酒屋やカフェ、ファミレスといった「飲食・フード」は、稼ぎたい大学生におすすめのアルバイトです。

主な仕事の内容は、接客するホール業務と注文の品を調理するキッチン業務で、他にも清掃や料理の仕込み、食材の発注といった業務を任される場合があります。ランチやディナータイムは忙しいので、アルバイトに慣れるまでは大変だと感じるかもしれません。

飲食・フードはお店が忙しくなる夕方から夜の時間帯のアルバイト募集が多く、大学の講義が終わってからそのまま働けるのがメリットです。
深夜帯まで働けば時給がアップしますし、土日もシフトに入れるならしっかりと稼げるでしょう。また、アルバイト先によっては、まかないが出る場合があります。
一人暮らしの大学生なら食費が浮くので、まかない付きも大きなメリットといえるでしょう。

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教育(家庭教師・塾講師など)

家庭教師や塾講師は他のアルバイトと比較して時給が高い傾向にあり、稼ぎたい場合はおすすめです。

家庭教師は生徒の自宅に行き、生徒の学力レベルに合わせて指導します。
塾講師は集団指導と個別指導があり、アルバイト先の学習方針にしたがって生徒を指導していきます。

家庭教師や塾講師のメリットは、指導する生徒も学生なので勤務時間を予定と合わせやすい点です。将来教師を目指している大学生にとっては、一足先に教育や指導を経験できるのもメリットといえるでしょう。

デメリットは授業の準備に時間がかかる場合があることです。また、家庭教師や塾講師のミッションは生徒の成績をアップさせることなので、成果を求められる分プレッシャーを感じる場合もあるでしょう。

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販売(コンビニエンスストア・スーパーマーケットなど)

コンビニエンスストアやスーパーマーケットといった販売の仕事は、働きやすく稼ぎやすいアルバイトといえます。

まず、コンビニエンスストアやスーパーマーケットは営業時間が長いため勤務する時間帯の選択肢が多く、自分の予定に合わせて勤務できるでしょう。
24時間営業の店舗なら、深夜の時間帯に勤務して深夜手当をもらうことも可能です。

また、大手のコンビニエンスストアやスーパーマーケットであれば、通勤に便利な場所で働けます。大手のお店は店舗数が多いので、自宅や大学に近い場所でバイト先を見つけられる可能性が高いでしょう。
業務内容はレジ対応の他に品出しや清掃、宅配といったサービスの受付等、多岐に渡ります。覚えることが多いので慣れるまでは大変ですが、一通り業務に慣れれば長期で勤務でき、深夜帯ならしっかり稼げる魅力的なアルバイトといえるでしょう。

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6.平均よりも稼げるバイトを探そう

大学生バイト 高収入 探す

大学生のアルバイトの平均は、月収が約6万円で勤務日数は週3日、時給は平均1000円ほどです。平均よりも稼ぎたい場合は、平均よりも時給が高いアルバイトを探すと良いでしょう。
可能であれば深夜や長期休暇期間に働き、効率的に稼ぐのもおすすめです。

アルバイトを選ぶ際は、時給だけでなく学業との両立が可能かどうかを考慮することも大切です。大学の講義やサークル活動に支障をきたさないよう、ムリなく働ける条件のアルバイトを探しましょう。


公開日:2023年07月27日

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